吉岡里帆が最新写真集でムッチリたわわ披露！“フロントショット”解禁に期待高まる

1月15日、女優の吉岡里帆が30歳の誕生日を迎えた。

「同日に、芸能生活10周年と、30歳の誕生日を記念した写真集『日日（にちにち）』を発売。20代最後の1年間をかけて撮影され、等身大の吉岡の姿が切り取られたファン待望の1冊ということで、大きな話題となっています」（出版関係者）

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吉岡といえば、水着ショットを撮られるのが好きではないことは有名だが、

「今回の写真集では、カット数こそ多くはありませんが水着ショットも披露しており、かつてグラビアを席巻した美豊満の膨らみはもちろん、たわわな谷間も収められており、グラビア時代からのファンも大満足なのでは」（同・関係者）

この新作の発売を前に、2020年に出した写真集『里帆採取』も売り上げランキング上位に浮上してくるという現象も起きており、人気ぶりをあらためて証明している。

また吉岡は、昨年12月28日よりDisney＋（ディズニープラス）で配信がスタートした人気コミックが原作のオリジナルドラマ『ガンニバル』にも出演しており、こちらでも注目度が急上昇中。

“大人な女性”へのナイス意気込み

「吉岡が演じているのは、柳楽優弥演じる主人公の駐在員の妻役。原作では夫婦の激しく熱い交わりを赴任先の住人に覗かれてしまうというシーンがあり、吉岡がどこまで魅せてくれるのか期待が寄せられています」（芸能記者）

 

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ということで、吉岡の23年は、スタートダッシュに大成功したもよう。

「30歳を迎え〝大人な女性として、いいパフォーマンスをしていきたい〟と意気込みを話している。19年の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』で魅せた〝バックショット〟の艶シーンが吉岡の過去最大露出ですが、写真集でも思い切った姿を見せていましたし、セクシーな大人の色気を表現することに前向きになってきたのかもしれない」（映画関係者）

ならば今後、ご開帳すべきは〝フロントショット〟だろう。

「吉岡は涼しげな笑顔に似合わず、意外にムッチリしており、本人も気にしてか写真集でも撮り方がかなり工夫されている。その艶めかしいボディーが〝前面解禁〟となれば、ファン層拡大に大いに貢献するはずです」（前出の芸能記者）

昔から吉岡ファンの本誌デスクAは、配信ドラマでの〝先行公開〟を大いに期待しているようだ。