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井上真央VS桜井ユキ“卯年女”が「限界突破」!? 2023年は『魔性対決』に注目!

井上真央、桜井ユキ
井上真央、桜井ユキ(C)週刊実話Web

卯年生まれの年女たちにとって2023年は、幸運が訪れる縁起のいい年まわり。中でも、今年36歳になる1987年生まれの女優たち、特に井上真央(1月9日生まれ)には大いに注目すべきだろう。

「『嵐』の松本潤との関係は、今も静かに続いているといわれている井上。この1月から、松潤はNHK大河ドラマ『どうする家康』に主演。井上も佐藤健や松山ケンイチとの共演ドラマ『100万回言えばよかった』(TBS系)への主演が決まっており、少なくとも松潤の大河放送中の結婚はあり得ないことを考えると、結婚は早くても24年ということになる。さすがに〝長い春〟にピリオドを打つのではともいわれています」(芸能プロ関係者)

井上は、昨年11月17日にYouTubeに公開された『100万回――』のウェブインタビューに、珍しく胸元がスケスケのセクシースタイルで登場。何か心境の変化があったのではという見方をする関係者もいる。

「肩から胸元がシースルーで、その下にはボディーラインを浮き彫りにするキャミソール。長らく〝隠れ豊満〟とも囁かれていた膨らみ、さらに脇の下からヨコの盛り上がりもあらわという大サービス。動くたびにプルンッと揺れたり、キュッと寄せられたりと、実に色っぽかった」(テレビ雑誌記者)

自慢のナイスフォルムも解禁し、ますます注目の1年となることは間違いなさそうだ。

さらに勢いが増しそうだともっぱら

同じく、今年36歳になる桜井ユキ(2月10日生まれ)は、さらに勢いが増しそうだともっぱら。19年あたりから連ドラに欠かせない存在となっていたが、昨年3月まで放送されていた企画・原案、秋元康氏のヒットドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)での妖しい隣人役で本格的にブレークし、その後もドラマに出ずっぱり。そんな中、6歳年下の俳優・黒羽麻璃央と結婚と、公私ともに絶好調のまま22年を走り抜けた。

「今年も1月から、人気ドラマシリーズ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の劇場版の公開、またそれを記念した同ドラマの特別版の放送があり、スタートダッシュとなることが決まっています」(同・記者)

17年には映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピングビューティ』、18年には映画『娼年』で〝すっぽんぽん〟のハードなカラミシーンを演じてくれた桜井。

「豊満は〝C級〟ほどと決して大きくはありませんが、とにかく感度が良く、特に右先端が映えるのが桜井のエロティックな特徴。『THE LIMIT――』では、高橋一生に激しく責められてホンキで感じてしまったようで、痛々しいほどに右側を膨張させてくれました」(映画ライター)

こうもメジャーな人気女優になってしまうと、もう魅せてくれなくなってしまうのではと心配になるが…。

「それは杞憂のようですね。一度は女優の道を諦めて福岡の実家に戻り、飲食業や実家の手伝いをして過ごしていた桜井が、最後の挑戦ということで23歳で再上京し、10年かけて現在の地位まで上がってきました。しかし、これで満足するのなら再上京などしていない。かつてCMで共演した寺島しのぶへの憧れも強いというし、また〝右の先端〟を見せてくれる可能性は大いにありそうです」(同・ライター)

何はともあれ、2人の2023年は目が離せない!

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