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唐田えりか“激太りド迫力ボディー”グラビア公開へ!? 映画大コケ&ドラマ撮影中断で覚悟か

唐田えりか
Andrea Raffin / Shutterstock.com

女優の唐田えりかが、女子プロレスラー役で出演する配信ドラマ『極悪女王』の撮影が〝再中止〟され、やけくそ気味に肉弾ボディーの〝激太りフルオープン〟を決断したとの噂が流れ始めている。その背景には、不倫騒動からの女優本格復帰作となった主演映画が、早期打ち切りとなってしまったこともあるようだ。

「唐田はNetflixで今年配信予定だったドラマ『極悪女王』に、女子プロレスラー役での出演が決まっています。1980年代の悪役プロレスラー、ダンプ松本を描く作品で、ライオネス飛鳥とのコンビ『クラッシュギャルズ』で活躍した長与千種役。しかし昨年10月27日に、ダンプ役の主演、ゆりやんレトリィバァが撮影中に頭部などを打つケガをしたと発表され、ゆりやんの入院により撮影が一時中断、作品の先行きが心配される事態になったのです」(芸能ライター)

ゆりやんはほどなくして退院が発表されたが、12月15日、『週刊女性』ウェブ版が、11月中旬に撮影が再び中止になったと報じたのだ。

「同誌によると、今度は監督の別作品スケジュールがずらせなくなったため再中断となったそうです。撮影再開は今年5月の予定で、そのため年内の配信は難しくなったと言われ始めたそうなのです。唐田も、飛鳥役の剛力彩芽も10キロ超増量してレスラー役に没入していたため、少なくとも半年以上は〝激太り〟状態を継続しないといけない、厳しい立場に置かれているようなのです」(同・ライター)

唐田は2020年1月、俳優の東出昌大との不倫が報じられ、その後事実上、活動休止状態になった。21年9月、短編配信映画でひっそり女優活動を再開したが、昨年11月26日公開の主演映画『の方へ、流れる』で本格復帰を飾ったばかりだ。唐田は『極悪女王』撮影再中止に加え、『の方へ、流れる』を巡ってもダメージを追い〝ダブルパンチ〟を受けている状態だという。

精神的にかなり追い込まれている!?

「ようやく主演復帰を果たした作品となった『の方へ、流れる』ですが、同12月9日に『フラッシュ』ウェブ版が、都内のメイン映画館では公開から約2週間で打ち切りとなったと報じたのです。都内で行われた公開初日舞台あいさつで唐田は感極まって涙を浮かべましたが、現実はなかなか厳しかった。『極悪女王』の撮影中断継続と同映画の打ち切りで、唐田は精神的にかなり追い込まれているようで、周囲も心配しています」(芸能関係者)

そうした状況の中、唐田を巡り〝ある動き〟があると囁かれている。ズバリ、当面〝10キロ超〟増量状態が続くことを逆手に取り、〝ぽっちゃりボディー〟を記録し始めたというのだ。

「唐田は今後も『極悪女王』撮影中は激太りボディーをキープしなければならず、なかなか他の女優活動をしにくい状態が続きそうなのです。今後、すでに撮影済みだった短編映画などが公開されることはありますが、それ以外は八方ふさがり。映画がコケたこともあり、大きなメイン級の仕事も来にくくなる可能性もあります。そのため唐田は、一部の信頼できる出版関係者に相談し、あえて太った状態の今の体をそのまま記録する極秘撮影を始めたというのです」(スポーツ紙記者)

唐田は身長167センチと大柄。体重が増量しており、かつプロレスラーの肉体を作り上げるトレーニングもしているとされるため、かなりの肉弾ボディーが完成している。

「極秘カットは今後、何らかのタイミングで、グラビアで発表されるのか写真集になるのかなどは不透明ですが、もともと大きかった豊満がさらに盛り上がり、相当の迫力だとか。ピーチもエロティックに突き出て、まさにダイナマイトボディー。身動きが取れない状態の自身のボディーの〝有効利用〟にはなるかもしれませんね」(同・記者)

『極悪女王』の配信開始に合わせて公開すれば話題騒然は確実なだけに、唐田の今後の動きから目が離せない!

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