歌手の浜崎あゆみ(44)が、12月20日に自身のインスタグラムを更新。「聖地代々木まであと10日‼️ 今日からオールスタッフ一座全員合流して全体リハーサルスタート」とつづり、キラキラにデコったド派手なキックスケーターでステージに登場する様子をアップした。
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「浜崎は、自身にとっての〝聖地〟国立代々木競技場第一体育館で、12月31日に恒例のカウントダウンライブを行います。現在、そのリハーサルに追われているようで、インスタにも連日、リハの様子を投稿しています」(芸能記者)
「自分の言葉に酔いしれる時期?」
17日には、ステージ衣装で鏡の中の自分に何かを問いかけるような写真を投稿。
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「涙はたやすく誰かに見せるもんじゃない。」というコメントと共に複数枚の写真をアップしているのだが、1枚目のビスチェからはパツパツのバストが今にもハミ出しそうな勢いで、谷間もクッキリ。2枚目の写真では、前髪をかき上げて目を閉じ、集中している様子を見せていた。
ファンは大みそかを楽しみにしているようだが、アンチは「涙は…」の投稿にツッコミまくりだ。
《もうすぐクリスマスですねー Mを歌ってる途中で泣いてたのはどなた様でした?》
《レコ大とったときガッツリ人前どころかテレビで泣いてんのはどこのどいつだ〜ぃ。お前だよ》
《ステージ上でいつも泣くイメージ。あと泣くのを堪える、演技っぽい事もよくしてるイメージがあります》
《結局なにがいいたいのかな?お浜さん。自分の言葉に酔いしれる時期かな?》
《前も同じで、こういうさりげない写真ぽい感じにしてるけど、なぜか谷間をしっかり見せてくるよね…前もバスローブ着てる写真でしっかり谷間みせてて、まんまとそこにばかり目がいきます…自分、女だけど…やはり見せると見せないとでは注目度が全然違うのかな》
《加工しまくりで何かを語っても 全然胸に響かない》
来年デビュー25周年を迎える浜崎。実は、「涙は…」の一文は初期の楽曲『Real me』のフレーズだったのだが、アンチがいかに叩きたいだけの〝にわか〟なのかが分かる反応と言えそうだ。