工藤静香スケスケ服でバストの谷間チラ見せ！木村拓哉が尊敬する人物の前で“悩殺姿”

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香（52）が、自身のインスタグラムでスケスケ衣装からバストの谷間を披露して話題になっている。

 

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工藤は、12月17日にNHKで放送された明石家さんま（67）司会の『第12回明石家紅白！』（後7・30）に出演。収録時に着たブルーのスーツ姿を披露したのだが…。

「インナーが高級ブランド・フェンディーの黒いシースルーシャツだったんです。その下は黒の〝見せブラ〟で、インスタには胸元のアップ写真も投稿。普段は露出をしない工藤のファッションに、男性ファンの目は釘付けですよ」（芸能記者）

工藤は、インスタにこんな一文を添えていた。

《『Blue Velvet』セルフカバーバージョンを歌唱させていただきました！　さんまさんとお仕事の現場で会うと、めちゃくちゃ照れます　現場で慣れるのに時間が必要でしたよ　お互い『照れる』と、話していました。笑笑　いつもプライベートで会うさんまさんとは違い、スーツにスニーカーがまた似合う　さんまさんが大好きな言葉を言ってしまおう。さんまさんって『かっこいい』♡　そしてそろそろ老後も元気でいられるような健康食品を用意しなくっちゃ‼️笑》

「私はちゃんとケアできる」

夫の木村とさんまは、毎年2人で特番を放送する仲。プライベートでも家族ぐるみの付き合いで、さんまが企画・プロデュースをつとめたアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』に、木村の長女のCocomiを声優として抜擢したことで知られる。

「インスタの文面通り、工藤は番組でもさんまの老後を心配していましたよ。健康が自慢で医者に行かないさんまに、『今から言っておいてくれれば、2週間に1回、〝朝はこれ飲んで、夜はこれ飲んで〟ってセットを全部用意してあげられる』と、介護役に立候補。『どんな人にお願いするより、私はちゃんとケアできる自信があるから』と豪語する工藤に、さんまは『ホントにありがたいし、ものすごい心強いお言葉、支えになります』と感謝していました」（前出・芸能記者）

さんまが工藤の介護を必要としたとき、今回のようなシースルーの服装で行くと血圧がハネ上がってしまいそうだ。