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桑子真帆アナ「人気ランク」圏外の屈辱…『紅白』“怒りの艶衣装”リベンジか

桑子真帆
桑子真帆 (C)週刊実話Web

12月2日、毎年恒例のオリコン『好きな女性アナウンサーランキング』が発表された。テレビ朝日の弘中綾香アナがV4を達成し、高島彩、水卜麻美アナと並ぶ〝殿堂入り〟にリーチをかけたことが話題になったのだが…。

「今春から産休に入った和久田麻由子アナが姿を消し、NHKの女子アナがトップ10に1人もいなくなってしまいました」(芸能ライター)

和久田アナのランク外は想定内だとしても、かつてはトップ10の常連で、今年の大みそかには『紅白歌合戦』の司会にも決まった桑子真帆アナの返り咲きがあっても良さそうなものだが、それもなかった。

「現在は、硬派な報道番組『クローズアップ現代』のキャスターのみの番組出演で、視聴者へのアピールの場が限られているマイナス要素はありましたが、これで〝NHKの顔〟として1年を締めくくる紅白の司会を務めるのは、おそらく本人のプライド的に許さないでしょう」(放送担当記者)

つまり、負けず嫌いの桑子アナは、〝いかに紅白で自分の存在をアピールするか〟に意識を向けているに違いない。

NHK女子アナの歴代最大露出!

「昨年は、和久田アナの肩出しドレスが話題になりましたが、艶衣装ならナイス豊満の桑子アナも負けていません。2018年に紅白の総合司会を務めた際には、初司会の広瀬すずに対抗しようとしたのか、胸元が大きく開いたセクシー過ぎるドレス姿で登場し、NHK女子アナの歴代最大露出ではという深い谷間見せに騒然となりました。それまで〝E級〟と囁かれていた桑子アナのサイズが、推定〝G級〟に上方修正されたのは、これがきっかけでしたね。今年の大みそかには、あの衝撃を超えるサプライズを用意してくるでしょう」(女子アナウオッチャー)

見どころの少ない今年の『紅白』といわれる中、世のお父さんたちにとっては、桑子アナの攻めた姿勢が最大の注目ポイントとなりそうだ。

「有働由美子アナからの伝統で、司会の女子アナは、真っ赤なTバックのアンダーウエアでキュッと気合いを入れて本番に臨むといわれています。桑子アナも当然、思い切りよくグイグイさせると思うと、より紅白が楽しくなりそうですね」(同・ウオッチャー)

初司会の橋本環奈は、この熟女のお色気の引き立て役になってしまいそう。大みそかが待ち遠しい~!

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