女優の広末涼子が顔を〝白濁まみれ〟にしている興奮ショットが公開され、さまざまな臆測が広がっている。
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「広末のスタッフが運営している公式インスタグラムアカウントが12月2日、〝衝撃写真〟をアップしたのです。広末が屋内で、ろうそくが灯ったケーキを持ち、口の周りをクリームまみれにしているショット。清純派のトップアイドルを経て人気女優として活躍している広末とは思えない写真に、驚きが広がっています」（スポーツ紙記者）
広末は12月15日、久々の写真集『C＇est la Vie』（セラヴィ）を発売した。「それが人生さ」という意味のフランス語がタイトルで、〝クリームまみれ〟写真はその撮影時のオフショット。注目されるのは、芸術的エロティックを連想させる1枚ということだろう。
「広末ほどの透明感を持ち、輝いてきた女優はいません。ですが、そんな広末が口の周りをクリームまみれにしている〝白濁顔〟写真は、トンデモないシーンを想像してしまいます」（芸能記者）
それだけではない。広末の〝表情〟もイヤらしいことこの上ないのだ。
「口の周囲を〝白濁〟状態にしたまま、両目をつむって顔を少し上にあげ、歯を食いしばっている。何やら天国に上り詰めたかのような〝絶頂顔〟をしているのです。胸元にVの字に大きく切れ込みが入った白い服を着ている姿もセクシーで、ネット上では絶賛の声が相次いでいます」（同・記者）
3子を育てるママ女優としての存在感
女優業も大忙しだ。11月11日には映画『あちらにいる鬼』が公開されたばかり。来春からはNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』に出演し、主演・神木隆之介の母という重要役を務める。
「40代になり、少女のような美肌が注目され再ブレーク中です。今年4月には初のエッセイを出したばかり。3子を育てるママ女優として存在感を放っています」（ワイドショーデスク）
そうした中、今回の〝衝撃写真〟公開によって、ある情報が囁かれている。いよいよ〝フル露出濡れ場〟に挑むのではないかという話だ。
「〝奇跡のアラフォー〟と呼ばれるほどの美と若さを維持している広末に対し、複数の関係者から配信ドラマや映画での艶オファーが相次いでいます。自身も美肌を生かし、全部魅せを含む〝ガチ〟に挑みたいと前向きに考えていると聞こえてきます。朝ドラ『らんまん』が終了する来秋以降、サプライズ的に〝フルオープン〟を公開する可能性は、十分ありそうですね」（芸能プロ関係者）
実際、『C＇est la Vie』や同写真集の予告動画では、ナイスフェロモンを存分に披露している。
「四十路は妖艶な路線に舵を切りたい思いがあるといわれているだけに、朝ドラが終わり次第、一気にイメチェンする可能性が大。年明け早々に過激作品の極秘撮影に入るとのウワサも囁かれています」（同・関係者）
今回の〝白濁昇天顔〟は、その予告かもしれない。