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工藤静香のカラフルお新香にツッコミ殺到「絶対、ご飯のお供にはならなそう」

工藤静香
工藤静香(C)週刊実話

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香(52)が、結婚記念日に「お新香」を手作り。自身のインスタグラムで公開し、物議を醸している。

 

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「冬はお新香を食べたくなりますね~この大根をくるりんと梅を巻いて食べるのが好きです! ビーツとニンジンのラペは粉チーズを入れました。塩揉みして水分を切ったら、オリーブ油、塩、胡椒、ニンニク、レモン 千枚切り大根 大根を薄く切り、塩をまぶし重しを置き、水分が出たら水を切り好きな材料で漬けます!」

いつも通り、フォロワーのために細かくレシピを紹介。

「今回は乾燥させてあったみかんの皮と、ぷらっとしていた昆布をちぎりました笑 ミルフィーユ式に重ねて行きます。 みりんを一度熱してアルコールを飛ばして、みりんとお酢を同量、糖分をその半分、塩は好みで。年末はビーツで色を着けたりします」

昆布のあたりに芸術家らしいワードセンスを光らせ、フォロワーからは称賛を浴びている。

《カラフルなお新香だぁ お新香は毎日食べたい》

《プラッとしていた昆布 わかる~》

《静香さん、お洒落なお新香ですね ぷらっとしていた昆布 素敵に変身ですね♡♡♡♡》

《おいしそ〜う 漬物石がゴウジャス♡》

《ステキ 美術です♡》

《芸能人で忙しいのに静香さんていつも手料理すごいなぁ。。主婦の鑑 働く主婦の神様。てかなんでもできるんですよね》

「結婚記念日に漬物作らんでも」

一方、アンチはこうした称賛のコメントを全否定。

《大概は塩で揉めば美味しい即席漬けが出来るから、、、ぷらっと昆布ってどういうこと?まともな日本語使おうよ》

《昆布は散歩にでも出掛けていたのですか?》

《オリーブ油はいらないと思います。たまには緑野菜もプラスされたら(笑)見栄え一切気にしない画家さんだなあ~》

《キャロットラペ? 彼岸花にみえてしまいました。相変わらずの雑な汚料理 素材が可哀想すぎます》

《これ包丁置いてあっていかにも自分で切ったかの様に見せ掛けているけど、明らかに別の道具で細くスライスして切ってある。雑な人が均等にこんな綺麗に切れない筈。絶対包丁で切っていないでしょう》

《読めば読むほどまずそうだ…普通のお漬け物でいいわ! 粉チーズとかオリーブオイルって…千枚切り大根ってなに!? 絶対、ご飯のお供にはならなそう…》

さらに、この日が工藤と木村の結婚記念日だったため、こんなツッコミも。

《結婚記念日に漬物作らんでも》

《結婚22周年記念日に漬物…どこが主婦の鑑なのかわかりません。誰か教えてくださいw》

《いつも汚く見える。家族は本当にこれを食べてるの?キムタクなんか、ビストロSMAPできれいな料理作ってたけど、家ではあれを食べてるの?》

日本一のイケメンと結婚しなければ、これほどのアンチは生まなかったはずだが…。

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