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竹俣紅アナがニットで爆裂バスト強調!“赤ちゃん抱っこ”写真も公開で路線変更!?

Asier Romero
(画像)Asier Romero/Shutterstock

フジテレビの竹俣紅アナウンサー(24)が、セクシー路線にシフトチェンジしたと話題になっている。

「11月23日に更新したインスタグラムで、モスグリーンのニット姿を披露しているんですが、バストがとんでもない爆裂ぶりであることがクッキリ分かるショット。明らかに狙った投稿ですよ」(スポーツ紙記者)

竹俣アナは、2012年に将棋の女流2級に昇格してプロ入り。15年に女流1級、16年には女流初段に昇格した。

早稲田大学に進学し、「別の世界を見てみたい」とタレント活動を開始。バラエティー番組に出演したり、写真集を出版するなどした結果、19年3月31日には正式に日本将棋連盟を退会して引退の道を選んだ。

グラビア解禁で「美脚」も披露

「大学卒業を機に、タレントとして所属していたワタナベエンターテインメントも退社。21年4月にフジテレビに女子アナとして入社したエース中のエース候補です」(前出・スポーツ紙記者)

11月15日に発売された『FLASH』では、グラビアに挑戦。ワンピースや部屋着姿で美脚もチラリと披露した。

「同誌には、幼少期から大学時代までのお宝写真も掲載。幼稚園の運動会のときの写真なども公開し、《幼稚園生の頃からすでに綺麗な顔だちだったんですね!》などとファンを喜ばせています」(女子アナウオッチャー)

さらに、17日にはインスタに赤ん坊を抱っこする写真を投稿し、ファンを驚かせた。

「けさの『めざまし8』で、はじめて抱っこ紐を装着しました。※赤ちゃんはお人形です 自然になでなでしちゃうものですね。これが母性愛というものなのでしょうか」

私生活では、お笑い芸人・カズレーザーとのデートをスクープされたことがあるが、それ以降はスキャンダルなしの優等生。欲求不満をインスタで解消するかのようなセクシー路線全開で、今後もファンを楽しませてくれそうだ。

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