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齋藤飛鳥“限界ギリギリ”披露の艶写真集プラン!?『乃木坂46』卒業で期待高まる

齋藤飛鳥
齋藤飛鳥 (C)週刊実話Web

『乃木坂46』の齋藤飛鳥が卒業を発表した。今後、ソロとしての活動が注目される中、そのアドバルーンとして記念の〝限界ギリギリ〟艶写真集を発売する可能性があるという。

「飛鳥の卒業は誰もが驚きました。グループ内でもバリバリの人気者だし、今後もアイドルとしてグループを牽引していかなければならない年齢。運営サイドの意向なのか、卒業理由はいまひとつ不明です」(アイドル誌ライター)

11月4日、自身のブログで年内での卒業を発表した飛鳥。12月7日発売の乃木坂31枚目シングル『ここにはないもの』が最後となるという。彼女は2011年、『乃木坂46』オーディションに合格した1期生だ。

「グループは、キャプテンである、同じ1期生の秋元真夏との二枚看板。秋元も卒業が近いのかもしれませんね」(同・ライター)

飛鳥といえば一時、マスクに隠れるほどの超小顔がかわいいと話題になった。今後の活動が発表されていない状況の中、今回、『乃木坂46』を卒業するにあたって、ある計画が水面下で進行しているという。

「〝卒業記念写真集〟の発売を考えているようなんです。飛鳥は20年に卒業した白石麻衣と大の仲良し。白石も卒業のタイミングでメモリアル写真集を発売しています。すでに、撮影中との情報もある」(同)

ソロ写真集第2弾の待望論!

飛鳥は、17年1月に極小ビキニを披露した写真集『潮騒』を発売。累計発行部数25万部突破というメガヒットとなっている。

「彼女は小顔で美少女というイメージが先行していますが、体はめちゃくちゃセクシー。プリッとした美尻もエロティックです。ソロ写真集は後にも先にもその1冊きりなので、待望論が出ていました」(写真集編集者)

身長158センチ、推定バストサイズ83センチの〝C級〟ナイスフォルム。当然、気になるのが写真集の露出具合だ。

「極小ビキニをやっているので、アンダーウエア姿は確実でしょう。さらに言えば、それらは白石が写真集で既にやっているだけに、手で隠す〝ノー着衣〟も盛り込むとか。飛鳥は脚が長く細いのに〝盛り上がり〟があるのも特徴。写真集をソロ活動へのアドバルーンと考えているようなので、かなり過激なカットもあると考えていいのでは。年初に発売すると、もっぱらのウワサ」(同・編集者)

白石ファンであり飛鳥ファンでもある節操のない本誌デスクAは、「10冊ずつ買って囲まれたい!」と貯金計画を進める予定だ。

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