芸能

北川景子“初月9主演”プレッシャー…視聴率のため攻めまくり艶シーン目玉に!?

北川景子
北川景子 (C)週刊実話Web

女優の北川景子が来年1月期の連ドラ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)で〝月9〟初主演を務めることが決まった。裁判官を演じるが、何と〝妖艶シャワーシーン〟が盛り込まれるとの情報が流れ、期待が高まっている。



「北川は来年1月期の月曜午後9時から放送される『女神の教室』で裁判官役を演じます。裁判官ではあるのですが、ドラマでは派遣されたロースクール(法科大学院)で学生たちに指導する教員としての姿が中心に描かれます。屈指の美人女優である北川が裁判官でロースクールの教員という異色の役を演じることで、早くも注目が高まっています」(放送記者)

ロースクールで司法試験を目指す学生らに教える姿が中心となって描かれるとみられるが、北川演じる主人公・柊木雫(ひいらぎ・しずく)は一般的な裁判官とは違う、人間味あふれるキャラだという。それだけに、かなりくだけたシーンが多くなるとみられているのだ。

「〝月9〟はフジテレビ系連ドラの看板枠。主演俳優や女優のプレッシャーが相当に大きいとされ、特に初めて主演する北川にとっては絶対にコケられない作品になります。何としてでも世帯視聴率二桁を取りたいでしょう。実際、お堅いはずの裁判官役ですが、北川が演じるのはトンカツが大好物だという気さくなキャラクターの主人公。それだけに、かなり〝攻めたシーン〟が連発されるのでは、との見方が強いのです」(同・記者)

中でも目玉になりそうなのが、日常生活を描く中での北川の〝艶姿〟だという。

自宅で一息つく様子を描く中で…

「日頃はメガネをかけ、スーツを着て教壇に立つ役ですが、自宅で一息つく様子を描く中で、そそくさとシャワーを浴びるシーンが複数回盛り込まれるそうです。妙に人間くさい性格のキャラだけに、帰宅後にささっと服をラフに脱ぎ、教員の仕事に悩みつつ風呂場でシャワーを浴びてスッキリする姿が描かれる見込み。フジテレビ側としても視聴率を取りたいですから、現在、北川サイドとはギリギリ見えるか見えないか、あるいは限界突破まで映すかどうかというせめぎ合いが繰り広げられているようです」(フジテレビ関係者)

北川は2020年9月、夫でミュージシャンのDAIGOとの間に第1子女児を出産し、子育てに追われるママでもある。ただ子供を産んだとは思えないほど美しい〝人妻ボディー〟を作り上げている。

「北川は出産して体型が崩れたと言われたくないのかもしれませんが、ママになってさらに豊満度が増し、ウエストがくびれ、足がキュッと引き締まった〝美し過ぎるボディー〟を維持しています。今年5月にはそれを証明するように、出演映画『大河への道』初日舞台あいさつに、背中を大きく見せたセクシーなノースリーブドレス姿で登場。背中の筋肉が隆起し、ふくはらぎはシシャモのような造形美で話題騒然となったばかりです。『女神の教室』でシャワーシーンが実際に盛り込まれた場合、数字が跳ね上がるのは確実でしょう」(スポーツ紙デスク)

女優としても絶好調だ。12月には『嵐』二宮和也主演映画『ラーゲリより愛を込めて』の公開を控え、来年にはNHK大河ドラマ『どうする家康』で、織田信長の妹=お市の方役を務めることが決まっている。大河でも重要役を務め〝月9〟にも初主演。来年は年明けから大忙しの北川景子イヤーになりそうだ!

あわせて読みたい