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武藤十夢『AKB48』卒業後に“需要増”確実!? 絶品ボディー艶露出にも前向き

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AKB48 (C)週刊実話Web

『AKB48』の人気者・武藤十夢が卒業を発表した。今後、自身が取得した資格をフル活用し〝艶やか気象予報士〟に転身するという。

「もはや時代の流れなのか、最近はAKBの話題はめっきり聞くことがなくなった。その中でも武藤はグループ唯一の人気者で、男性誌やスポーツ紙ではネタになるアイドル。彼女が卒業するということで、あとは柏木由紀くらいしか知名度がある者はいない。AKBもさびしくなっていくばかりです」(アイドル誌ライター)

2011年、『AKB48』に12期生として加入した武藤は、まさにハイグレードの才色兼備。成城大学大学院の経済専攻を修了したアイドルとして知られ、合格率5%の超難関といわれる気象予報士の資格を有する。

「武藤は8回受験して、合格したといいます。民放のお天気キャスターでも予報士資格を持っている人間はほとんどいないし、それほど難関な国家資格。しかも大学、大学院で学生とアイドルを続けながら、19年に予報士の資格を取得するとは、純粋に立派だと思います」(芸能記者)

武藤は10月8日に行われた『AKB48』の武道館コンサートの途中で卒業を発表。10月19日発売のシングル『久しぶりのリップグロス』を最後に、新曲への参加をしないことを明言した。

気象予報士だけに収まるような器ではない

「次にどうするかは明かさず、しばらくステージには上がるようです。そうした中で、新たなステップを見つけるのでしょう」(同・記者)

普通に考えれば、お天気キャスターに転身するのが賢明だが、

「お天気キャスターは番組との複数年の長期契約が結べるので、各事務所にとっては垂涎の的。武藤の所属事務所『生島企画室』はフリーアナが数多くいる事務所なので、今すぐでなくともスムーズに契約できるはずです」(テレビ雑誌編集者)

もっとも、彼女の売りはそれだけではない。推定バストサイズ85センチの絶品ボディーで、これまで何度もビキニ姿を披露。卒業を発表した今、その需要が高まっているのだ。

「彼女は、気象予報士だけに収まるような器ではありません。今後は〝魅せる気象予報士〟で売るべきとの声もあるそうで、彼女も前向きなようですよ」(前出のアイドル誌ライター)

美貌と知性、そして気象予報士という資格を武器に戦えば爆当たり確実、秋晴れ確実だ!

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