グラビアアイドルで女優の大原優乃が、10月16日に自身のインスタグラムを更新。ファンクラブ限定販売アニバーサリーブック『背伸び』のアザーカットを公開して話題になっている。
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「大原がセルフプロデュースしたという一冊で、表紙写真では、ガーターベルト付きのボディースーツにコートを羽織っただけという攻めた露出をしている。本人はオシャレなつもりなのかもしれないが、完全に路上で下半身を露出してくる変態オヤジスタイル。さすがに、誰か事務所のスタッフが止めなかったのかと、物議を醸しています」(芸能記者)
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NHK『天才てれびくんMAX』から誕生した5人組ダンス&ボーカルユニット「Dream5」のメンバーだった大原。ティーン向けのファッション誌でモデルとして活躍していたが、あまりにバストが成長しすぎてグラビアに転身したと言われている。
「現在もバストは成長中で、すでにH級はありそうだ。大原は、モデルを担当していた雑誌が休刊した際に、他の出版社のファッション誌にも売り込んだようだが、バストがデカすぎると断られているらしい。そこで事務所が、童顔なのに豊満という分かりやすいジャンルで『週刊プレイボーイ』などに売り込み、大ブレークしたんだ」(同・記者)
朝ドラヒロイン福原遥をライバル視
そんな大原だが、本人が目指している女優としてはなかなか芽が出ない状態が続いている。
「芸能界で一番仲が良いのは、NHKの朝ドラ『舞いあがれ!』で主演を務める福原遥さんですが、完全に差が開いてしまった。大原さんも、グラビア仕事が嫌いではないようですが、いつまでも女優としてブレークできないことに焦っていると聞きます」(民放関係者)
そんな大原が「殻を破った」と言われているのが、今年2月に放送された漫画原作の異色ドラマ『あせとせっけん』(MBS)だという。
「このドラマは、汗っかきのOL・八重島麻子(大原)と、匂いフェチの名取香太郎の恋愛を描いた作品。名取役の劇団EXILEの佐藤寛太さんと、入浴中に匂いをかぎながらイチャつくという艶系動画のような場面もありました。セクシーな下着姿の濡れ場も多く、エロすぎるドラマとして話題になったほどです」(同・関係者)
公式YouTubeチャンネルでも、動画のために自腹で購入したというセクシー水着を用意してサウナで汗をかくなど、サービス精神旺盛な大原。今後も女優として『あせとせっけん』を超える過激な濡れ場が期待されている。
清純派が多い子役出身者の中では、映画や写真集でフルオープンを公開し、再ブレークした安達祐実の例もある。大原には、ぜひ安達祐実路線を突き進んでもらいたい。
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