『七人の秘書 THE MOVIE』に出演している主要キャストの秘書たちが、撮影の合間は〝エロ・トーク〟に花を咲かせていたことが発覚。男性ファンの妄想をかき立てている。
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10月17日に都内で行われた「公開御礼舞台あいさつ」では、広瀬アリスの〝大量発汗〟が大きなニュースになったが、実は共演者たちが過激なワードを連発していたのである。
主演の木村文乃が「同世代の女性キャストが多いとはいえ、みんな体育会系。男子の運動部の部室みたいな感じ」だったと振り返ると、菜々緒が「確かに、それに尽きるよね。ピンクな話ばっかしてたから。特に私と(大島)優子ちゃん」と苦笑い。
秘書たちの「欲求不満」が爆発
木村が「おっぱい、おっぱい言って」とイジり、シム・ウンギョンから「ピンクな話って何ですか?」と聞かれた菜々緖は「アダルトなお話でございます」と即答。
さらに菜々緖は、漫画好きのアリスにエロ漫画のオススメも紹介。自分の読んでいる漫画のリストをスクショさせて「これを読みなさい!」とドSな指令を出していたことまで明かし、「私、もうダメですね」と笑いを誘っていた。
「木村はバツイチ、菜々緖も最近すっかり男性スキャンダルとはご無沙汰。林遣都と結婚して妊娠中の大島もAKB時代から〝エロ番長〟と呼ばれていただけに、楽屋エロ話も映画宣伝用のリップサービスではなく、ガチだったんでしょう」(スポーツ紙記者)
かわいそうなのはシム・ウンギョンだ。現場では、大島からエロい単語を「韓国語で何て言うの?」と聞かれていたそうで、「次からは分からないと答えます」と困り顔。すると、菜々緒が「エッチな話すると、ワナワナ感がかわいい」と追い討ちをかけたのである。
そもそも、こうしたエロトークに発展した質問は「墓場まで持っていきたい秘密は?」だったが、ガーシー議員も真っ青の暴露合戦に突入。口の軽い秘書は困りものだが…。
「関ジャニ∞・大倉忠義との年内結婚説が浮上しているアリスは実生活も満たされているはずですが、他の秘書たちは欲求不満であることがバレてしまいましたね」(前出・スポーツ紙記者)
公開から10日ほどで30万人を動員した劇場版。秘書たちのチームワークの良さがヒットの要因であることは間違いなさそうだ。
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