芸能

TBS・佐々木舞音アナ「新あざと女」襲名!? 局推し受け“豊満”目立ちまくり

TBS
TBS (C)週刊実話Web

TBSの佐々木舞音アナがアナウンス室で浮きまくっているという。局がスター作りのために佐々木アナ推しなら、彼女自身もピッチリした衣装を着て豊満を強調。「新あざと女」と呼ばれる始末というのだ。

「かつてTBSにいた田中みな実以後、同局にはスターアナが出ていません。正直、どのアナもビジュアルがイマイチだし、個性的でもない。その点では佐々木アナは十分買えます」(女子アナライター)

佐々木アナは目力が強く、ともすればヤンチャ顔。タレントの後藤真希に似ていることから〝TBSのゴマキ〟とも呼ばれる。

「エースの安住紳一郎アナも妙に気を使って話すことから、上層部に気に入られているような〝幹部パワー〟を感じさせます」(同・ライター)

佐々木アナは現在、朝の情報番組『THE TIME’』(午前4時30分~)と『THE TIME,』(午前5時20分~)の水・木曜を担当。さらに、8時から番組を引き継ぐ『ラヴィット!』の木・金曜にも出演している。

「今、TBS女子アナの〝朝の顔〟は間違いなく佐々木アナ。昨年4月にTBSに入社し10月に地上波デビューしたのですが、最初からスタジオの司会に抜擢され、下積み的な野外ロケは基本なしで妙に厚遇されているのです」(同)

しかも、10月3日からは、『ラヴィット!』に続く10時25分からの『ひるおび』にも不定期的に出演。午前中に限れば、完全な〝スターアナ〟扱いなのだ。

男子と話すのが苦手と明かしていたが…

「10月13日放送の『ひるおび』では、作業服&カジュアル用品で有名な『ワークマン』のショップを取材。薄ベージュのピチピチのニット服で、やたら豊満を強調したのです。ダウンジャケットを試着したときもジッパーをせずに右側だけを広げてアピール。ここに来て外でのロケが増えたのは、スタジオでは見られない艶ハプニングを強化するためと、もっぱらのウワサです」(テレビ雑誌編集者)

身長160センチ、推定バストサイズ85センチの〝D級〟ナイスフォルム。上智大時代は男子学生と話すのが苦手だったと明かし、〝リアルヴァージン説〟も囁かれている。

「能楽師・野村萬斎の娘である野村彩也子アナと番組で共演しているのですが、佐々木アナに敵意剥き出しとか。また、清純ぶっていながらエロ強調する佐々木アナに対し、局内から不満の声も。何でも先日、玉の輿婚を発表したテレビ朝日の弘中綾香アナのように、〝あざと女〟と呼ばれているそうです」(同・編集者)

あざとくても魅せてくれるならOK!?

あわせて読みたい