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前田敦子が事務所独立で“三十路濡れ場挑戦”フライング決意か!?

前田敦子
前田敦子 (C)週刊実話Web

「年頭から不穏な空気が漂っています。本年〝離婚第1号〟は彼女かもしれません」(ワイドショー芸能デスク)

昨年12月31日をもって太田プロダクションを退所した元『AKB48』の女優・前田敦子。

「今年から他事務所へは移籍せず、個人事務所が窓口となるようです」(テレビ局関係者)

前田は同事務所に「感謝の言葉しかありません」とした上で、「30歳を迎えるにあたり、これからの人生を考えたときに、もっとしっかりしなければいけないと思い、ずっと甘えさせていただいた環境から一歩踏み出すことを決心しました」と、理由を明かしたが、こんな声も。

「彼女は、AKB時代から感情の起伏が激しく、コンサート前の円陣には加わらないなど、マイペースな性格の持ち主。そこで、今回の独立は〝事務所のコントロールが利かなくなったから〟とのウワサもあるのです。同じ事務所にいる元同僚の大島優子とは〝月とスッポン〟と評する声も多い」(芸能ライター)

私生活でも感情の起伏の激しさが見え隠れしている。前田は2018年7月、交際4カ月で俳優の勝地涼と結婚。翌年3月に男児が誕生したが、いわゆる〝デキ婚〟だった。

納得できれば脱ぐ気マンマン!?

「勝地はNHKの朝ドラ『あまちゃん』で〝前髪クネ男〟としてブレーク。実は、腰の使い方も〝クネクネして絶妙〟とのウワサがありました。前田がそのテクニックにハマったともっぱらでした」(芸能関係者)

しかし、その後、子供を連れての散歩中、路上で勝地に〝ブチギレ〟する前田の姿が何度も目撃されたりすると、昨年6月には、ついに〝別居〟が報じられるようになった。

「それまで静かにしていても、一度スイッチが入ってキレると、何をしでかすか分からないのが敦っちゃん。路上であろうと、レストラン内であろうと関係ありません。勝地は家族が住むタワーマンションではなく、別のマンションに帰っています」(芸能リポーター)

そんな中で、前田はある決意をしているという。

「女・30、濡れ場への挑戦です。独立で、自分のやりたい仕事が選べるし、納得できれば、とことん脱ぐ気でいるようです。今年から入浴時に入念なおっぱいマッサージも始めたそうです」(前出の芸能ライター)

離婚前のフライングフルオープンがあるかも!

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