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本田望結スイカ級で放送事故確定!? 記者からも悲鳴「内容が入ってこない」

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(18)が、10月4日に都内で開かれた「東京都水道局アプリ」のイベントに出席。「水」をイメージした水色のニットワンピで登場し、アプリの利便性をアピールしたが、ボディーに密着した衣装のおかげで「内容が入ってこない」と記者から悲鳴が上がっていた。

「成長を続ける望結のバストがパンパンで、本来は縦のラインであるはずのニットの〝うね〟が横に広がっていましたからね。選挙の候補者のようなタスキをかけていたため、片方は隠れていましたが、それでもインパクトは十分。同アプリのアンバサダーとして、内容を説明したり、近況も答えていましたが、胸元に目がいって仕事になりませんでした」(芸能記者)

 

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“スイカ級”の盛り上がり

こうした記者のために補足すると、水分補給で意識していることを質問された望結は、フィギュアスケート選手としての活動を引き合いに、こう答えていた。

「お水のパワーってスゴイんですよね。リラックスできるし、自分を整えることもできる。フィギュアの試合では、必ずコーチが滑る直前に飲み物を差し出してくれる。それで飲んで、『行ってきます』というのが小さい頃からのルーティンになっている。水分補給はどんなジャンルでも大切なことかなと思います」

現在高校3年生の本田は、大学受験の真っただ中。得意な教科は「国語」で、同じ受験生で妹の本田紗来(15)と励まし合いながら勉強に取り組んでいることも明かしていた。

なんとも優等生的な回答だが、正反対の記者の耳には届かなかったようで…。

「8月に放送された『24時間テレビ』でも、黄色のチャリティーTシャツ越しに〝スイカなみ〟の盛り上がりを見せていましたが、今回のニットワンピも爆裂ぶりが際立っています。『24時間テレビ』も〝放送事故級〟と評されていましたが、このCMもオンエアされるたびに放送事故確定ですよ」

大学のストレスと寝不足で、豊満バストがしぼんでしまわないか心配だ。

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