本当に33歳!? 中村雅俊の娘「セクシーすぎる」バニーガール姿のインスタ投稿が話題

俳優・中村雅俊と女優・五十嵐淳子夫妻の三女で、モデルの中村里砂のインスタが「セクシーすぎる」と話題になっている。

「2010年からモデルとして活動を始めた里砂は、13年からファッション雑誌『LARME』のレギュラーモデルを務め、翌年には2世であることを公表。タレント活動を本格化させています」（スポーツ紙記者）

16年には、カルト漫画が原作の映画『少女椿』の主役に抜擢され、スクリーンデビュー。難しい役柄を演じ切ったが、その後は女優としての役柄には恵まれていない。

「一時、ファッションブランドのプロデューサーなども任されていましたが、あれほど有名な両親の七光をもってしてもブレークには至っていません」（同・記者）

ツイッターで整形を否定

そんな焦りもあるのか、インスタがどんどん過激化。セクシーなコスプレなども披露し、一部の男性ファンから絶賛されているのだ。

「バニーガールのコスプレでは、シャンパンゴールドのボディースーツに耳としっぽをつけ、白い編みタイツ越しに美脚を披露。透き通るような白い太ももと、形のよいバストを強調しています」（グラビア編集者）

 

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中村 里砂(@risa_doll_)がシェアした投稿

9月27日の投稿では、両肩を出した黒のブラキャミにショートパンツで妖艶な雰囲気を醸し出し、水着姿なども頻繁に投稿している。

「昨年6月には、『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）で雅俊と親子初共演。母親の五十嵐にそっくりだと話題になりました。驚くほど目が大きいため、〝目頭切開〟を疑われ、ツイッターで『10代の頃から言われてきたけど、わたしの目頭生まれつきなんだよね』と反論するなど、気の強い一面も見せています」（前出・スポーツ紙記者）

目の大きさもさることながら、33歳という年齢にもおどろかされる。10代でも通用しそうなあどけなさで、ゴスロリ系のファッションも着こなしているのである。

このままセクシー路線を極めれば、近いうちにブレークするかもしれない。