Koki,世界的デザイナーとの2ショットに「“セレブごっこ”まだやってるの？」

木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が、10月5日に自身のインスタグラムを更新。秋らしいコーデを披露したが、〝木村家アンチ〟から厳しい指摘が飛ぶ事態に陥っている。

 

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「パリファッションウィーク」で、日本時間4日に開催されたルイ・ヴィトンのショーを観劇したKoki，は、「Thank you for the beautiful memories（美しい思い出をありがとう）」とつづり、ダンディーな男性との2ショット写真を公開した。

「この男性は、ルイ・ヴィトンのウィメンズアーティスティック・ディレクターである二コラ・ジェスキエール氏です。そんな大物とも並んで写真が撮れるのよ、と自慢したかったんでしょうね」（芸能記者）

「センスのなさは母親ゆずり」

最近、髪型をどんどん変えているKoki，は、この日も〝前髪パッツン〟のヘアスタイルを披露。「若い頃の母親に似てかわいい」といったコメントもあるが…。

《残念なことにいつもセンスがない　センスのなさは母親ゆずりなのであろう》

《だらしないというか、野暮ったい。お母さんもだらしない雰囲気がありますが、似てます。口紅の色、洋服のベージュが若々しさ、センスがなく、ひと昔前みたい》

《2人一緒に並ぶとオーラの違いを感じます。明らかにこのデザイナーの男性強いオーラの横でkokiさん…薄いです。モデルさん？！一般人ですね》

《以前キャバ嬢の方が海外ハイブランドの世界的有名デザイナーと写真を撮っていらして、なんだお金を積めば誰でも撮れるんだと思いました》

《まだやってるのかw　セレブごっこ、なんかだんだん微笑ましくなってきたぞ》

たしかに、〝前髪パッツン〟のKoki,は幼く見える。

「誰が撮った写真なのかは分かりませんが、表情が悪い。高級ブランドのショーに招かれたモデルというより、親戚の結婚式でおしゃれして初めて都会に出てきた地方の娘さんといった雰囲気なんです」（前出・芸能記者）

母親の工藤も写真のセンスがなく、せっかく作った料理も毎回バッシングされている。一度、親子で駅前の「スマホ写真教室」に通った方がいいかもしれない。