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中川翔子「爆裂ニットワンピ」動画で今度は“パン線”まで大サービス

中川翔子
中川翔子 (C)週刊実話Web

血管浮き出るパッツパツのバストを見せまくっているタレントの中川翔子が、今度は〝パン線〟をサービスしたと話題になっている。

中川が10月1日に公開したYouTube動画のタイトルは「ミニスカはいつまで履いていい?」。秋冬の私服コーデを紹介する他愛もない動画だが…。



「序盤こそ、おとなしめの服装ですが、中盤で薄いピンクのニットワンピに着替えるんです。ここで、ご自慢のパッツパツ豊満バストのラインを誇示。胸元が開いたデザインで、谷間もバッチリですよ。しかも、全身タイトでピッタリと体に張り付くシルエットなので、下着の線までバッチリ拝めます」(芸能記者)

37歳のリアルな熟女体形

ダイエットに励んでいるという中川だが、37歳という年齢は隠せない。腹部から腰にかけてのラインは熟女そのものだ。

「たるんだラインがいいという層もいますからね。気になる動画のタイトルは、後半で回収。純白のミニスカワンピを披露してくれています。こちらは、バストの下の部分から切り返しになったデザインで、ウエストから急激にシェイプされるため、中川の爆裂ぶりが際立ちます。まるで、ワンピースの下の部分が中川の重量級のバストを持ち上げているような格好で、なかなか見応えがありますよ」(同・記者)

このミニスカワンピ、残念ながらバストアップの映像が多く、全身ショットは数秒しかないため、美脚はじっくり拝めないが、ファンにとってはお宝に違いない。

「中川本人も『脚太くなった』とボヤいてましたからね。下半身は、あまり見せたくなかったのかもしれません。ただ、その分、このワンピでもバストを覆うインナーの線がうっすら見え、一瞬ですが〝突起〟のような影も映っているので、見逃し注意です」(同・記者)

9月26日に公開した「一泊約250万円」もする高級ホテルのスイートルーム宿泊動画でも、豊満バストの谷間を見せまくっていた中川。次は、どんな〝手口〟で男性ファンを悩殺するのか。YouTubeの更新が楽しみだ。

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