「〝自撮りフルヌード〟でリベンジするというプランもあるようです」(芸能リポーター)
東出昌大との不倫発覚が原因で、芸能活動を自粛していた女優の唐田えりかが、12月19日発売のカメラ月刊誌『日本カメラ』(2021年1月号)で活動を再開した。
「自身が撮った写真付きのエッセイのページです」(カメラマン)
『心に月明かりが差したように少しずつ夜道を歩けるようになった。暗闇に溺れないように、光のあるうちに、光を追い求め続けよう』
とつづっている唐田。
「意味深ですね。どうしてカメラ誌の仕事をチョイスしたのかというと、ドラマや映画での復帰だと、メディアも大きく取り扱うし、批判を招きやすいからです。その点、カメラ誌はコアな人たちがターゲットなので、活動再開の第一歩としてベターと判断したからでしょう」(芸能ライター)
唐田は所属事務所の公式サイトで、趣味・特技『フイルムカメラ』と記している。
「いつもカメラを持ち歩いていて、街中でも、どこでもパチパチやっていました。事務所のインスタグラムに、バッサリと短くショートカットにイメチェンした彼女の横顔の写真がアップされていましたが、以前のあどけなさが消えて、〝オトナの女〟に見えました。今後、徐々にドラマなどのオファーは増えていくと思います」(テレビ局関係者)
事務所の“電話番”をして耐え忍んだ唐田えりか
それにしても、不倫発覚後の東出と唐田の仕事ぶりは対照的だった。
「杏に〝三くだり半〟を突きつけられたとはいえ、東出が出演した映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』『スパイの妻』などは大好評。今年も役所広司主演の『峠 最後のサムライ』に出演し、3月からは『コンフィデンスマンJP』シリーズ第3弾のハワイロケがスタートする予定です」(映画ライター)
かたや、唐田は〝事務所勤め〟を余儀なくされた。
「所属事務所の〝電話番〟です。ただ、休日はジムに通ってブラッシュアップ。おっぱいもCからDカップになったようです」(前出の芸能ライター)
そこで、こんなウワサが――。
「いずれ、自撮りしたフルヌードを掲載するのでは、というものです。〝私の上を通りすぎて行った男〟というエッセイを添えて。写真集発売という手もある」(同)
とにもかくにも〝裸で一から出直し〟だ!!
【画像】
Linda Moon / Shutterstock
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