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中川翔子“一晩250万円の谷間”!ドアップぱっくりフル露出で伝説の動画超え!?

中川翔子
中川翔子 (C)週刊実話Web

タレントの中川翔子が、一泊約250万円のスイートルームに宿泊する様子を、9月26日に自身のYouTubeチャンネルで公開。胸元がざっくり開いたミニ丈の白いワンピースではしゃぎまくり、豊満なバストの谷間をこれでもかと見せつけている。



「【ひとりホテル】超高級ホテルに一人で泊まってみました!」と題した動画で中川が宿泊したのは、東京・芝公園にあるホテル「ザ・プリンス パークタワー東京」。同ホテルで毎年ディナーショーを開催している中川が芸能活動20周年を迎えたことを記念し、ホテル側が招待したようだ。

案内された部屋は、32階のロイヤルフロアにある「レインボーロイヤルスイートルーム」。同ホテル最高の部屋で、面積は325.0㎡、客室の中にはバーカウンターやキッチン、2つのベッドルームを備え、一泊の宿泊費はなんと254万7655円(宿泊税別)だという。

ベッドダイブで太ももをサービス

最高級の部屋に案内された中川は「えっ、いいんですか!?」と動揺。メインルームに入ると、「広っ!」「意味がわかんない! ここ日本!?」と驚きの声を上げていた。

「最初の見どころはベッドルーム。それまで手に持って自撮りしていたスマホをデスクに置いて画角調整する時に、豊満なバストの谷間がドアップになるんです。さらに、ベッドに飛び込む際には太ももとスカートの奥までサービス。寝転んでも、まん丸の2つの乳山は形崩れせず、ふかふかのベッドから突き出しています」(芸能記者)

他にも、メインルームのソファーに寝転び、両脚を上げ下げする腹筋運動でも太ももがあらわに。

「ルームサービスで料理やケーキを頬張る際も、血管の浮き出たバストが存分に堪能できます。夜景の見えるバスルームでは、白いビキニでジャグジーを楽しんでいますが、こちらは画角が悪く、ほとんどバストを拝めないのが残念です」(同・記者)

湯上がりには「すっぴん」まで披露。セーラームーンのキャラクターがプリントされたパックで顔面を覆い、一人で役柄になりきったり、最高級のロイヤルスイートでもゲームをしたりとヲタク丸出しのしょこたん。翌朝には寝起きの素顔も公開し、名残惜しそうにチェックアウトしていた。

29日時点の再生回数は23万回ほどだが、その露出ぶりが口コミで広がれば、昨年の夏に公開して1340万回を記録している〝伝説の白ビキニ動画〟を超えるかもしれない。ホテル側にとっては、250万円の部屋を無料で提供しても安すぎるほどの宣伝効果がありそうだ。

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