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西野七瀬のA級美微VS白石麻衣のプルプル豊満“フル露出査定”高いのはどっち?

西野七瀬、白石麻衣
西野七瀬、白石麻衣 (C)週刊実話Web

白石麻衣と西野七瀬。元『乃木坂46』を代表する2人だが、「彼女たちが〝決断〟したら、一体どれくらい売れるのだろう…」――。業界関係者の間では、そんな熱い妄想が止まらないという。

まずは白石麻衣。乃木坂時代は絶対的なエースとして活躍し、2020年10月に卒業。昨年よりソロとして活動を始め、現在、テレビドラマやCMなどを中心に出演している。

「新型コロナの影響による卒業延期など、バタバタ続きの末にソロになった割には、少々モノ足りない活躍ぶり。乃木坂時代は圧倒的な人気者だっただけに、残念という声も多いんです」(アイドル誌ライター)

確かに、白石の乃木坂時代の活躍は出色だった。17年に発売した写真集『パスポート』はロングセラー化し、累計発行部数50万部というメガヒット。純白の極小ランジェリーながら、〝オープン〟なしでの爆売れには業界内外から称賛の声が上がった。

「当時の推定バストサイズは83センチの〝C級〟。美人で女性人気ランクでも1位になることもあった。その彼女が一気に〝極小〟を見せたのは画期的でした。アンダーウエアショットの露出だけで売った写真集としては、写真集史にも残るでしょう」(同・ライター)

そんな実績を考えると、今後の躍進に期待をしたいところ。しかし、9月14日に最終回を迎えたドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)にヒロインとして出演していたが、視聴率はといえば第3話以降、4%台を連発。最終回の平均世帯視聴率も4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

「年齢も三十路になり、カラダ全体の肉付きも隠しようもない。踊らなくなったので、昔のようなシャープさがなくなったのでしょう。昔のオーラを取り戻すためにも、そろそろ〝魅せる〟のはアリだと思いますよ」(芸能ライター)

西野七瀬“希少A級”でマニア狂喜乱舞

そんな白石。現在の推定バストサイズは86センチの〝E級〟だともっぱら。二の腕のプルプル感は、むしろ〝芸術的エロティック〟と評判だ。

「熟女の雰囲気を醸し出す今のボディーがたまらないという声が多いんです。『パスポート』は下着でしたし、今度は〝フル露出〟を期待。となれば、部数90万部、ギャラ8億円は確実。パッとしない状況だけに、サプライズが効果的でしょう」(写真集編集者)

一方の西野七瀬。『乃木坂46』在籍時での人気度で言えば白石には及ばずだったが、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで大活躍中

「西野は18年に卒業。ソロになって大正解。ものすごく躍進した、まさに勝ち組です。一昨年に放送されたドラマ『アンサング・シンデレラ』(フジテレビ系)に突然、準主役で登場。生意気な薬剤師を演じ、女優として高い評価を得ました。その後は地上波3本、映画5本に出演。もはや実力派女優の仲間入りです」(芸能プロ関係者)

演技以外にも大きな売り物がある。身長159センチ、推定バストサイズ77センチの〝希少A級〟美微。その平坦な美しさはマニアを狂喜乱舞させている。

「昨今、芸能界は空前の美微ブーム。その火付け役ともいわれているのが西野なのです。それはまさに1粒ン万円の超高級果実に例えられるほど」(前出の芸能ライター)

西野は小顔でも有名。飛び抜けた美人ではないところも〝絶妙にいい〟のだという。

「彼女がすべてを魅せれば、全国のマニアが買うといいます。モデルとしても活動しているため〝処理〟に関しても抜かりがないハズ。卒倒必至の〝ツルツル写真集〟で部数80万部、ギャラ7億円強です」(出版プロデューサー)

何はともあれ妄想が現実になるよう、心から願わずにはいられない!

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