元AKB48の「こじはる」こと小嶋陽菜が、ランジェリーをプロデュース。9月13日に自身がモデルとなった動画をインスタグラムにアップしたところ、女性から「おばちゃんぽい」との指摘が殺到している。
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「私の夢のひとつであり、美しく憧れる理想像を詰め込んだランジェリーを作りました」とつづったこじはる。ブランド名は「ROSIER」で、第1弾は「ノンワイヤのブラジャー」や「ストレッチ性のあるレースを使用したショーツ」など全4タイプ。小嶋が「毎日着けたいランジェリー」をイメージして作り上げたという。
「小嶋は、2018年6月にライフスタイルブランド『ハーリップトゥ』を立ち上げ、ECを主販路に急成長。今年7月には東京・神宮前に初の直営店もオープンしているヤリ手の経営者です。『ROSIER』は同ブランドのランジェリー部門という位置付けです」(芸能記者)
こじはるのボディーにまで苦言
モデルとしても活躍するこじはるがプロデュースしたランジェリーとあって、意識の高い女性が飛びつきそうだが、ネットの反応は意外なものだった。
《ショーツ大きくない?》
《デカパンにしか見えない》
《ちょいでぶ専用》
《ショーツも深いしちょっとマタニティの下着ぽくも見えてこんな感じのデザインでいいのかな?と思っちゃったけど、おばちゃんでも着れそうね》
《デザインも色もおばちゃんぽい 実用性重視かと思いきやパン線出やすい形だし》
さらには、こじはるのボディーにまで苦言が。
《横姿のお腹の幅がリアル》
《後ろ姿が50代》
《熟女A●によくいる体型》
国民的アイドルとして一世を風靡したこじはるも、すでに34歳。リアルな同年代の女性をターゲットにしたのだろうが、それが裏目に出たのか。とはいえ、〝一部の層〟には大好評だという。
「熟女マニアには、こういう〝おばちゃん下着〟の方がリアルで人気があるんです。ネットの指摘通り、こじはるの体形も艶系DVDの熟女モノの女優さんそのもの。ただ、その筋のマニアも、さすがに下着を買うのは一握りですからね。こじはるの商売的には意味をなさない」(風俗ライター)
万が一、今回のランジェリーブランドで失敗しても、艶系に転向してDVDとセットで販売すれば、一瞬で在庫がなくなるはずだ。
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