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67歳・伊藤蘭ボンデージ&ミニスカ姿まさに奇跡!水谷豊との夫婦生活トークも解禁

伊藤蘭
伊藤蘭 (C)週刊実話Web

9月1日にデビューから丸50年の節目を迎えた伝説の3人組アイドルグループ・キャンディーズ。そのメンバーだった伊藤蘭が、全国7都市を回る初のライブハウスツアーでセクシーな衣装を披露して話題になっている。

 

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「胸の谷間や肩を露出した〝ボンデージ風〟の衣装や、ミニスカで往年のファンを大喜びさせています。その透き通る白い肌や、シワひとつないむき卵のような美顔は、とても67歳には見えません。昔のランちゃんそのままで、まさに〝奇跡〟という言葉がぴったりですよ」(スポーツ紙記者)

2019年に41年ぶりのソロデビューで復帰して以降、精力的に歌手活動を続ける伊藤。ライブでは、『ハートのエースが出てこない』や『春一番』、『年下の男の子』など、キャンディーズ時代の名曲も振り付けを交えて披露している。

夫の水谷豊話で爆笑を誘う一幕も

MCでは、今年5月から6月にかけて東京と大阪で上演された舞台『みんな我が子』出演時のエピソードとして、こんな話も。

「家でセリフの自主練するとき、どうしても大きな声が出ちゃう。すると、『はぃ~? 呼びましたか?』って刑事さんみたいな人が顔を出したりするので、本当にやりにくい」

なんと、国民的刑事ドラマ『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)に出演する夫の水谷豊との日常を再現し、客席の爆笑を呼んだのである。

「伊藤と水谷は、これまで夫婦生活をほとんど明かさなかった。それも、2人がキャンディーズ時代のファンを大切にしていたからです。しかし、水谷が70歳になり、伊藤も60代後半になったことで〝解禁〟したのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

とはいえ、前述したようにステージ衣装はセクシーさを強調したものばかり。部分的にシースルーに見えるボディーラインくっきりのミニスカワンピや、妖艶なドレス姿などでキャンディーズ時代からのファンを熱狂させているのだ。

キャンディーズの曲を歌う際、「ミキ(藤村美樹)さん、スー(故田中好子)さんの存在を感じながら、キャンディーズの歌を共有できる喜び。この時間は1人じゃないんだと確認できる最高の瞬間です」と語っていた伊藤。追加公演が決定した11月19日の東京ドームシティホールまで、セクシー衣装でファンを魅了してくれるはずだ。

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