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宇垣美里が地上波ギリギリ過激シーン挑戦!? 「濡れ場も平気」女優としての覚悟

宇垣美里
宇垣美里 (C)週刊実話Web

フリーアナで女優の宇垣美里が、9月9日からスタートのドラマ『チェイサーゲーム』(テレビ東京系)にヒロインとして出演。女優業の飛躍が期待される中、〝凌辱ワキ見せ〟の過激シーンに挑むとの噂が浮上している。

「フリーアナの肩書はあるものの、彼女自身、MCの仕事はすでに諦めているようです。女優としての評価は上がっていますし、できれば専業でいきたいはず」(女子アナライター)

彼女は元TBSの局アナ。2019年、プロデューサーとの局内トラブルが一部週刊誌に報じられ、それをきっかけに退社したという。

「よく言えば正直、悪く言えばワガママ。上司はもちろん、部内でも人間関係で対立していたようで、アッサリと辞めた。その潔さは称賛する向きもある」(同・ライター)

しかし、マズかったのが退社直後。他局の番組に出演した際、「(TBSは)民度が知れる」と発言。これが波紋を呼んだ。

「抑えが利かないんでしょうね。美人かつ推定バストサイズ83センチの〝C級〟豊満を持つナイス艶ボディー。TBS時代は人気も高かったからフリーアナでもガンガンやれたのに、〝民度発言〟で完全にチン没。その後、どこからも声が掛からなくなった」(同)

しばらく低迷状態だった宇垣だが、意外なことで復活。21年に出演した7月期ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)での演技が評価されたのだ。

思い切りのよさに定評がある宇垣

「出版社に勤務する高飛車な美容担当編集者を演じたのですが、宇垣にピタリとハマッた。元来、彼女は勝気な性格で、上から目線の役がよく似合う。業界の評判も高く、女優開眼の瞬間でした」(芸能ライター)

今回のドラマ『チェイサーゲーム』は、ゲーム会社で働く主人公・新堂龍也(渡邊圭祐)が何者かに妨害を受けながらも新規ゲームの完成を目指す物語。桐澤美園役の宇垣は、やり手で小悪魔かつ、面倒見のいいOL役を演じるという。

「24時30分放送の深夜枠なだけに、妨害に遭って凌辱されるシーンもあるという話も出ています。宇垣は〝女優でやれるなら濡れ場も平気〟との意気込みだけに、地上波ギリギリを攻めた過激演出が期待できますよ」(同・ライター)

そうした中、入ってきた情報が、ワキ見せ演出だ。

「もともと宇垣の思い切りのよさは定評があり、20年には脱毛エステのCMでワキを全開にして〝ツルワキ〟を披露している。ドラマでは、ノースリーブや入浴などでワキ出しを頻繁に仕掛けるといいます」(芸能関係者)

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