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中川翔子“完全ハミ出し”極小ビキニ!芸能記者も驚き「とんでもないボリューム」

中川翔子
中川翔子 (C)週刊実話Web

タレントの中川翔子が、8月30日にツイッターを更新。実母の中川桂子さんの投稿をリツイートし、親子の2ショットを公開している。

中川は、8月21日に更新したSNSで、デビュー20周年にして初めて夏休みをハワイで過ごせたと報告。この旅行に母親も同行していたようで、桂子さんは次のように感想をつづっている。

「いつ以来だろう こんな笑顔になったのは、 二人共色々あったし、私はコロナで 仕事やめて、手術もしたし、 引きこもりだった。ずっと。 退院してからやり直しと決めて ハワイですっかり回復しました。 笑顔は大事! 笑顔で生きる事も大事!」

夏休み中も男性ファンを裏切らない

仲睦まじい親子の2ショットでは、ピンク色のワンピース丈のTシャツを着ている中川だが、21日の投稿では水着姿も披露していた。

「美しいハワイの海をバックに、中央に花をあしらったビキニを着用。このビキニが小さかったため、中川の豊満なバストが完全にハミ出しているんです。バストトップまでギリギリで、とんでもないボリューム。昨年の夏にバズった伝説の白ビキニYouTube動画や、20周年を記念した写真集『ミラクルミライ』(講談社)でバスト露出の路線にシフトした中川ですが、夏休み中も男性ファンの期待を裏切らない投稿でした」(芸能記者)

 

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新学期が始まるタイミングで、壮絶ないじめ体験を明かした著書『「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋)の抜粋記事が『文春オンライン』で配信されている中川。その中で、「本当にあのときに死なないでよかった」と振り返っているが、男性ファンも同じ思いでいるはずだ。

一部では、37歳でセクシー路線に転向した中川に否定的な意見もあるが、いくつになっても露出をやめない〝しょこたんはゼッタイ悪くない!〟。アンチのコメントにビビって〝隠すんじゃねーぞ!!〟。

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