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渡邊渚アナ“F級豊満”持ち腐れ…「エースは無理」フジ局内の意外な低評価

Marcos Mesa Sam Wordley
(画像)Marcos Mesa Sam Wordley/Shutterstock

フジテレビの渡邊渚アナが伸び悩み…。局内では「エースはもう無理」の見方が浮上しているという。

「入社当初は間違いなく将来のエースでした。他方、ちょっとキャラ的に完成されていて『新鮮味がない』という評価があったのも事実。結果的には、もう将来のエースというのはないに等しいでしょう」(フジテレビ関係者)

渡邊アナは2020年の入社。慶応大学出身で「ミス慶応」にも出場した典型的なブランドアナだ。

「入社前から注目を集めていて、評判も上々。でも入社後、画面に登場するようになって、何となく芳しくない評価も出るようになってきた。悪いというほどではなく、何か期待とは違う微妙な違和感でした。それが最近どんどん大きくなっているのです」(女子アナライター)

入社ほどなく『もしもツアーズ』にレギュラー出演。4代目ツアーガイドとなった。

「『ミス慶応』に出ただけあってルックスは折り紙付き。アナスクールにも通っていたし、しゃべりもうまい。出番をソツなくこなし、最初からすべてが及第点のようなタイプでした」(同・ライター)

パフォーマンス上手で“売り方”を知っている

彼女は入社当初から、その豊満ぶりも話題になった。身長165センチ、推定バストサイズ86センチのナイス〝F級〟フォルム。

「本人もそれがウリというのは自覚していたのでしょう。よくピチ服を着ていたし、ジャンプしてのブルンブルンも余裕でこなす。パフォーマンスが上手で売り方を知っている感じでした」(同)

ところが、このソツのなさが自らの足を引っ張る結果にもなった。

「演出上手でワザとっぽいのです。カメラが向くと目を見開き笑顔。絶対視線をハズさず、口をタテヨコしっかり開けて発音する。名前を呼ばれると『ハイ!』という勢いいい返事。爽やかなのですが、どれもこれも作りっぽい。入手当初から『完成され過ぎ』の評価もありました」(同)

現在、朝の情報番組『めざましテレビ』のエンタメ担当などコーナー司会が主。

「今では同期の佐久間みなみアナがスポーツ番組『S—PARK』を持つなど、評価が高い。佐久間アナはスポーツ音痴でチンプンカンプン。でも、そこがフジテレビらしいんです。対して渡邊アナの評価は下がる一方。『すべてが過剰』『エースは無理』の声しきりです」(前出のフジテレビ関係者)

過ぎたるはなお及ばざるがごとしの典型か。

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