Kōki,がバストトップ解禁!? モデル業界では当たり前のシースルーファッション

木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,が、8月26日に自身のインスタグラムを更新。投稿した写真が、「バストトップが透けているように見える」と話題になっている。

 

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高級ファッション誌『ELLE』の香港版に登場したKōki,は、竹林で撮影された表紙写真や、鯉が泳ぐ池の淵に横たわるショットも投稿。「Thank you so much for having me @ellehongkong I am so honored to be able to be part of such a beautiful team」と感謝をつづっていた。

「Kōki,は、体に密着する薄手のワンピースを着用。まるで鯉のような柄と、長い黒髪がマッチしており、ネット上には『人魚みたい』という書き込みも見受けられます」（芸能記者）

ところが、この「鯉のような柄」が物議を醸しているというのだ。

「白ベースのワンピースに、濃淡のあるくすんだオレンジ色の模様が施されているのですが、ちょうどKōki,の右のバストトップあたりが濃い配色になっていて、パッと見は〝トップそのもの〟に見えるのです。一瞬、シースルーのワンピでトップが透けているんじゃないかと思い、二度見したほどですよ」（同・記者）

女優の杏もパリコレで…

海外のファッションショーなどでは、スケスケの衣装でバストトップを見せつけるものもあり、パリコレに出演したことがある女優の杏も、若き日のモデルの画像がネットにあふれている。

「19歳になったKōki,は、これまでにも際どいハイレグ水着なども披露していますからね。モデルという職業柄、当たり前の活動ですが、両親ともにトップスターなんですから、ここまで露出して大丈夫なのか、と心配になるほどの攻めた露出ぶりです」（同・記者）

 

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翌日のインスタでは、ショートボブのウィッグまで全身ピンクで揃えたショットを公開。こちらも衣装はシースルーの素材で、バストトップぎりぎりまで透けて見せる大胆さだった。

 

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こうしたクールなKōki,の〝露出戦略〟も、母親がプロデュースしているものと思われる。しかし、当の工藤本人はファッションが酷評され続けているだけに、Kōki,の今後も心配になってくる。