篠田麻里子“夜の生活”が別居理由!? 致命的な報道でママタレとしての価値暴落…

元AKB48の篠田麻里子が、2019年に「交際0日」で結婚した3歳年下の夫に浮気を疑われ、別居中であることを『女性セブン』にスクープされた。

「同誌は、後輩のイケメン俳優と篠田が夜遊びしている現場をキャッチしている。このときは別の女性も一緒でしたが、この女性はおそらく〝ダミー〟でしょう。記者に直撃された際の夫の受け答えも微妙で、篠田の〝浮気疑惑〟を印象付ける記事でした」（スポーツ紙記者）

20年4月に女児を出産し、昨年5月には子どもを持つ母親の投票で選ばれる「第13回ベストマザー賞」を受賞。同賞の「子育て応援・ママ応援大使」にも起用されていた篠田だが、夫は子どもを連れて家を出たという。

「8月28日に新宿で開催された東京都主催の『こどもスマイル大冒険　集大成イベント』も降板。育児エッセイを連載したり、育児関連商品の開発なども行ったりとママタレとして稼いでいた篠田ですが、これらは全てパーになりそうですね」（同・記者）

「篠田を口説く男性芸能人はいなかった」

AKB時代、まったく浮いた話がなかった篠田だが、「それもそのはず」だと言うのは元芸能プロ関係者だ。

「デビュー当初から、業界の実力者の愛人説が流れていましたからね。篠田を口説こうとする男性芸能人がいなかったと噂されていましたよ」

さらに、夫と不仲になったのは〝別の理由〟があると力説する映画ライターもいる。

「AKB卒業後、女優としても活動していた篠田は、17年に公開された映画『ビジランテ』で濡れ場に挑戦していました。そのシーンを見れば分かるんですが、あっちの方は淡白なんだと思います。あのルックスとスタイルですからね。自分から奉仕なんかしなくても切れ目なく男がいたはずで、〝夜の営み〟はつまらないタイプなのかもしれません。それが原因で夫と距離ができたため、あっさり別の男に走ったというのが真相なんじゃないか」

いずれにせよ、夫側が子どもを連れて家を出るというのは異常事態。『女性セブン』によれば、篠田はすでに夫との関係修復をあきらめているのか、夜の銀座などにも繰り出しているという。

「ママタレ枠はライバルも多いからね。最初の夫に浮気されて別れた小倉優子は、次の旦那と離婚しても〝同情票〟があるが、篠田のイメージダウンは致命的。女優としても需要が多いわけじゃないし、このままインフルエンサーレベルに成り下がる恐れもある」（前出・芸能プロ関係者）

今度ばかりは〝上からマリコ〟とはいきそうにない。