芸能

飯豊まりえ“年上共演者キラー”高橋一生のテク堕ちに事務所ピリピリ…

飯豊まりえ
飯豊まりえ (C)週刊実話Web

「所属事務所の〝忠告〟にも耳を傾けないようです」(芸能リポーター)

NHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』に続いて、今クールの連ドラ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(日本テレビ系)ではヒロインを務めるなど〝ただ今、絶好調〟の飯豊まりえ。

「目を合わせた相手の感情を色として見ることができる、特殊能力を持つ女性刑事をクールに演じています。放送は深夜(23時59分~)ですが、評判も上々。ふとした瞬間〝哀しみの表情〟を見せる飯豊に、股間をキュンとさせる男性ファンが急増しています」(テレビ誌ライター)

人気の秘密は、どこにあるのか?

「自然なところ、普通っぽいところでしょう。子供のころから某スポーツ紙をずっと読んでいるくらいですから。それから〝ガッキー〟こと新垣結衣に似ているところもいいですね」(ドラマスタッフ)

そんな飯豊に〝熱愛〟が発覚した。

「お相手は17歳年上の俳優・高橋一生で、すでに同じマンションで別々に部屋を借りつつ、〝同棲中〟と報じられています」(前出の芸能リポーター)

“演技指導”を受けているうちに…

2人は、2020年末と21年末に放送された『岸辺露伴は動かない』(NHK)で共演。

「それぞれ、超能力者の漫画家とキャピキャピした女性編集者を演じましたが、最初から2人の息はピッタリ。高橋から〝演技指導〟を受けているうちに、〝恋愛テク〟にもハマってしまったようです。彼の〝共演者キラー〟ぶりは有名なんです」(芸能関係者)

高橋は子役出身だが、その名が広く知られたのは11年の『名前をなくした女神』(フジテレビ系)でのDV夫役だった。

「そのとき、妻を演じた尾野真千子とも同棲を報じられました」(同・関係者)

その後も、ドラマで共演した田中麗奈との〝手つなぎ半同棲生活〟、同じく森川葵との〝合鍵交際〟などが写真誌によってキャッチされた。

「他にも、多部未華子、柴咲コウ、長澤まさみ、川口春奈、綾瀬はるかなど共演するたびにウワサになっています」(芸能ライター)

飯豊の事務所サイドがピリピリするのは当たり前だ。

「これから、仕事の幅をどんどん広げていこうとしているところですからね。でも今は〝デキ婚だけはNG〟と諦めているようです」(芸能プロ関係者)

〝芸の肥やし〟程度で済めばいいのだが…。

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