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工藤静香の“元気が出る朝食”にアンチ大喜び!「傷がついた木に濡れた食べ物が…」

工藤静香
工藤静香 (C)週刊実話Web

歌手の工藤静香が、8月10日に自身のインスタグラムを更新。木村拓哉との次女でモデルのKōki,が作ってくれた朝食をストーリーズで公開し、アンチから「待ってました!」の声が上がった。

「元気が出る @kokiカフェ」とつづった工藤がアップした写真には、〝木村家御用達の木製プレート〟に盛りつけられた美味しそうな「朝食」が写っていた。

「丁寧な飾り切りを施したフルーツと、パンケーキかマフィンのような生地の上に生ハムと野菜、半熟の目玉焼きを重ねたワンプレートで、確かに元気が出そうな朝食です」(芸能記者)

8日にも同様の写真をアップしていた工藤。ファンからは「Kōki,の女子力」を褒め称えるコメントが相次いだが、同時にアンチも大喜び。

「洗い物は極力減らす方針?」

《写真でもわかるほどの傷がついた木に濡れた食べ物が乗ってる状態は、見る者に不快感を与えます》

《この木製プレート、まな板みたいで傷だらけだし汚れ?カビ?が黒く残っていて清潔感ゼロ。まさかこの上で切ったりしてないよね?》

《待ってました! Kōki,ちゃんの朝食シリーズ。まな板 兼 盛付けの皿。洗い物は極力減らす方針なんでしょうか? メニューは以前とほぼ同じですね。代わり映えしませんが これからもインスタ投稿 続けて欲しいです》

《果物の汁、熱々目玉焼きの湯気、油、とにかく汁気が木目に染み込むのが気になってしょうがない!》

《鉄鍋や鉄のフライパンみたいに鉄分補給的なメリットが木製プレートにもあるのか? 雑菌ってデメリットしか思い浮かばないくらい使い込まれた木製プレートにしか見えない。木の板に盛ればなんでもオシャレになるわけじゃないんだよー》

「家族の健康を気遣う工藤は、オーガニックな食材にこだわりがあり、どうしても茶色系の食材などが多くなってしまうため、見た目だけで〝汚料理〟などと揶揄されています。娘たちも、母親の健康志向を受け継いだ料理を披露するため、どうしても同じような批判を受けがちですが、ネットの指摘通り、水分の多い食材を木製プレートに盛り付けるのだけは…」(前出・芸能記者)

中には、こんな指摘も。

《猛暑でも足が冷えるのでブーツを履いてるとか。冷え性のようですが健康的なんでしょうか。夏はクーラーなどで冷えるので、体を冷やさない食事がいいと思います》

《何度も書くけどお父さんの好きな納豆もたまには出してやりなよ〜お父さんいなければ注目されてないんですからwまぁプレートに納豆じか置きされても困るけど…》

日本一注目される家族は、朝食のメニューまで〝監視〟されている。

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