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元日テレ・宮崎宣子アナがコロナ禍に2度目の豪華披露宴を強行「もう少し空気読めよ」

(画像)Krakenimages.com / shutterstock

元日テレで現在フリーの宮崎宣子アナウンサー(42)が、8月2日までに自身のインスタグラムを更新。再婚相手である10歳下の男性と結婚式を挙げたことを報告した。

 

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宮崎アナは「先日、結婚式を挙げました。ホテル側の万全の換気設備と十分な広さを確保し、マスク着用で執り行いました」と説明。新型コロナウイルスの感染者が急増している第七波の真っ只中での結婚式だが、対策が万全だったことをアピールしている。

「今回お集まり頂きましたのは、これまでではなく、これから夫婦で仲良くさせて頂きたい方ということで、まだ出会って日が浅い方もいらっしゃいました。私が2回目ということもあり、そこを明るく笑い飛ばして進行してくれるNONSTYLE井上さんに司会をお願いし、挙式は大真面目に、披露宴はとにかく楽しくということで、秀さんと入場させて頂きました」

「秀さん」とは、中山秀征のこと。気になるお相手はパイロットだという。

「年下のパイロット」を自慢したかった?

「今から約5年前、旅行で訪れた米ロサンゼルスで小型飛行機の操縦体験に参加した際に知り合い、交際をスタートさせたそうです。宮崎は2014年に離婚しており、『もう結婚はこりごり』が口癖だったと言いますが、彼からプロポーズされ、前言をあっけなく撤回しています」(芸能記者)

今年4月から早稲田大学の大学院に通っている宮崎アナは、挙式2日前まで試験の勉強に追われていたことも明かし、「本当にこの日を迎えられたのが奇跡のようでした…皆様の多大なるご協力を得て、無事開催することができましたことを心より感謝致します」とつづっている。

ファンからは祝福のメッセージが殺到。

《ご結婚おめでとうございます! 無事挙式が挙げられて本当によかったですね》

《ウェディングドレス姿とても綺麗です! どうぞ年下の旦那さんとお幸せに!》

《本当に幸せそう。旦那さんの顔もみてみたいな》

一方、ネット上には「2回目の結婚式」を、わざわざコロナ禍に強行したことを疑問視する声も上がっている。

《コロナが大変なことになってるのに、結婚式やったんだ。しかも芸能人まで呼んで…。もう少し空気読めといいたい》

《コロナで結婚式を延期してる夫婦も多いのになぜ強行したんだろ。年下のパイロットを自慢したかったんだろうな》

《普通2回目はもっとささやかに式を挙げるよね? 芸能人まで呼んで司会させてヤル気満々じゃんw》

《綺麗な人はいいよな~。42歳でもパイロットと結婚できるんだもんね。見せびらかせたくて仕方ないんだろうな》

《中山秀征と腕組み入場だって。42歳での再婚で「してやったり」のドヤ顔。これは恥ずかしい》

まさかの3度目はないことを祈りたい。

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