芸能

ゆうちゃみ「豊満D級バスト」と「童顔」のギャップで写真集バカ売れ必至

(画像)Roman Samborskyi / shutterstock

今年の「上半期ブレイクタレント」1位の〝ゆうちゃみ〟こと古川優奈が、21歳の誕生日(9月8日)にファースト写真集『ゆうな』(講談社)を発売する。

 

この投稿をInstagramで見る

 

ゆうちゃみ(@chamitan_0908)がシェアした投稿

2001年に大阪で生まれたゆうちゃみは、EXILEのキッズダンサーを経て、15年に『ピチレモン』専属モデルオーディションでグランプリを獲得。『Popteen』『egg』など、ティーンに人気のファッション誌でモデルを務め、〝令和の白ギャル〟としてバラエティー番組にも進出している。

「SNSの総フォロワー数は140万人を超え、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。最近は『サンデー・ジャポン』などのバラエティー番組でも人気で、テレビ業界の〝ギャル枠〟に、うまくハマった」(スポーツ紙記者)

写真集では、リゾートホテルの部屋やナイトプールで水着やランジェリー姿になり、身長175センチという日本人離れしたダイナマイトボディーを惜しげもなく披露している。

「バストは推定D級。普段は付けまつげバリバリのギャルメイクですが、写真集ではナチュラルメイクが多く、かわいいと早くも評判になっています。童顔と爆裂バストのギャップで、下半期も安泰でしょう」(同・記者)

「エピソードトークがぬるい」

母親も〝元ギャル〟だというゆうちゃみだが、LINEのやりとりを監視され、彼氏も母親に見せて「許可」をもらわないと付き合えないという。

「母親からのLINEに返信するのが遅れると、『お前、シバくぞ!』と叱られ、反省文を書かされて冷蔵庫に貼られるそうです。恋愛には積極的で、自分から告白するタイプだが、クズな男しか寄ってこない。付き合うと10カ月で別れるというジンクスがあると明かしている」(芸能プロ関係者)

明石家さんまに気に入られ、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)や『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)にも呼ばれているが、ネットなどでは「エピソードトークがぬるい」といった指摘も。

「仕方ないよね。もっとエグいエピソードもありそうだが、ゆきぽよの例があるからフルオープンのトークは事務所に止められているんだろう。みちょぱほどキレのいい切り返しもできないし、バラエティー番組をひと回りして、写真集出したら来年はいないんじゃない?」(同・関係者)

生き残るためには、肌の露出を増やすしかない!?

あわせて読みたい