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北川景子“お色気”解禁か…NHK大河『どうする家康』で“艶入浴シーン”濃厚

北川景子
北川景子 (C)週刊実話Web

女優の北川景子が、来年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で織田信長の妹で〝戦国一の美女〟とされるお市の方役を務めることが発表され、その〝露出〟に早くも注目が集まっている。

「『どうする家康』は『嵐』松本潤が徳川家康役で主演、岡田准一が信長役という豪華な布陣で、家康の天下統一を描きます。7月13日に追加の出演者が発表され、北川が信長の妹・お市の方を演じることが決まったのです。戦国時代で最も美しかった女性とも称される存在なだけに、北川の演技に関心が高まっています」(スポーツ紙記者)

北川の大河出演は2018年『西郷どん』以来2回目。お市の方は信長の妹という立場や、その美貌から戦国時代のキーパーソンの1人で、浅井長政と結婚して3女を産み、その後、柴田勝家と再婚し、戦に敗れた勝家とともに37歳で自害した波乱の人生を送った。

「戦国時代の女性では群を抜いた存在感を持つだけに、北川はお市の方役の決定に際し『冷静に判断できる聡明さと強さ、家族に対する愛、家の誇りを表現していきたいです』『ぜひ楽しみにしていてください』などとコメントし、やる気に満ち溢れている。気合いが入った演技が見られそうです」(同・記者)

中でも期待されているのが、北川の〝温泉入浴〟シーンだという。

ママになった後もフェロモンますますアップ!

「お市の方は〝戦国一の美女〟と称されるだけに、その美しさを強調するシーンは必須。お市の方は浅井長政とともに現・滋賀県にある須賀谷温泉にしばしば湯治に通い美肌を維持していたことで有名で、その素顔を描く中で〝温泉入浴〟シーンがある可能性は高そうです」(番組制作会社幹部)

北川は20年9月、夫のミュージシャンDAIGOとの間に第1子女児を出産。ママになった後も、フェロモンはますますアップしており、今年5月に行われた映画『大河への道』初日あいさつではセクシーな肢体で会場をどよめかせた。

「北川は背中が腰付近まで大きく開いたノースリーブのドレス姿で登壇し〝背中フルオープン〟を披露したのです。筋肉が浮き出て脚は引き締まり、会場から興奮のため息が漏れたほど。〝子供を産んでもキレイなのよ〟と証明したいようにも思われ、今後もどんどん露出していくのではないでしょうか」(情報番組デスク)

戦国時代だけに〝行水スタイル〟もぜひお願いしたい!

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