異例の早さでの梅雨明けで夏本番に突入した日本列島。連日の猛暑により、女子アナたちの肌露出もフルスロットルだ。
「テレビ各局の若手アナにとっては、アピールする絶好の機会。彼女たちから元気をいただいて、この暑さを何とか乗り切りたいですね」(女子アナライター)
というわけで、本誌〝イチ推し〟の女子アナたちを紹介しよう。
現在、『NHKニュース7』(土・日・祝日)を担当している川﨑理加アナは〝ポスト和久田麻由子〟の1人とされている。
「『ニュースウオッチ9』の山内泉アナ、『サタデーウオッチ9』の赤木野々花アナがライバル。川﨑アナが〝先っちょの差〟でリードしているようです」(同・ライター)
赤木アナといえば〝G級〟豊満がつとに有名だが…。
「いやいや、川﨑アナは、赤木アナの〝G級〟を超える〝隠れH級〟と、もっぱらのウワサなんです。今後、明らかになってくると思いますが、その点においては〝ポスト杉浦友紀〟でもあるのです」(同)
入局当初から上昇志向が強かったという川﨑アナ。
「夢は、和久田アナのように、『――ウオッチ9』のMCと『紅白歌合戦』の司会を務めること。できれば、和久田アナと同じ年でやってみたいそうです」(NHK関係者)
日曜朝のジャーナリズム・バラエティー『サンデージャポン』などを担当しているTBSの良原安美アナは先日、自身のインスタグラムを更新、〝スッピン姿のショット〟を披露した。良原アナは振り向き姿の写真を添えて、《メイクしないかわりに、フワフワに巻いたはずの髪。(でも)毛が湿気ですっかり落ちました》と投稿したところ、ファンからは、「キュン過ぎます」「めっちゃかわいい」「最高!」などと、賛辞の声が寄せられた。
入社当初、フリーアナの加藤綾子に似ているところから〝TBSのカトパン〟と呼ばれていた良原アナ。
「口にこそ出しませんでしたが、本人は〝美しさも豊満度も私の方が上〟と思っていたようです。カトパンが〝E級〟なら、彼女はワンランク上の〝F級〟。番組内での〝ヨコアングル〟も増えてきました。ニットの衣装で登場するときは、トップ部分がキッチリ浮いて見えます。日曜朝からフルい立ちものです」(女子アナウオッチャー)
TBS良原アナは近々“やらかす”かも!?
異性関係も〝お盛ん〟で、入社2年目で早くもエリート銀行員との〝お泊まり〟を写真誌にキャッチされた良原アナ。
「新人のころから物おじしないキャラで、恋愛においてもオープンでした」(TBS関係者)
このスタイルは『サンジャポ』に異動してからも変わらず、番組内で、「(写真誌で報じられた彼氏とは)あ、もうお別れしました」と笑顔で告白する始末。
また、有名人女性の間で流行している〝マッチングアプリ〟についても、「(出会いは)そんなにポンポンあるわけじゃないので、やっていても不思議じゃない。他局の女子アナでやっている人がいるって聞いたことがあります」と暴露し、スタジオをザワつかせた。
「この番組の歴代アシスタントといえば、青木裕子、田中みな実など、奔放な女性が多いのが特徴。良原アナも近々、〝やらかす〟かもしれません」(前出の女子アナライター)
すると、早くも先ごろ放送された同番組内で、「(藤森慎吾の家のサウナに)ぜひ入ってみたい」と発言。藤森とは、もちろん、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森のこと。彼が自宅に設置したというサウナを紹介した際、コメントを求められたのだ。
「藤森は、先輩の田中みな実の〝元彼〟で女子アナキラーの異名を持つチャラ男。ひょっとすると、ひょっとするかもしれません。田中に続いて良原アナも…なんてことならウラヤマし過ぎです」(お笑い関係者)
『news every.』などで活躍している日本テレビの河出奈都美アナは、ここにきて〝ポスト水卜麻美〟の一番手と評されるようになった。
「衣装の露出は少ないですが、お嬢様育ちならではの気品あふれるエロスを感じさせます。その上、隠れ豊満。〝E級〟以上と思われます」(前出の女子アナウオッチャー)
ただ、自分がそうであることを自覚していないタイプのようだ。
「腰元がキュッとくびれている分、タイトな衣装を着ると盛り上がりが余計に目立つ体つき。この夏は〝見もの〟です」(日テレ関係者)
森香澄アナはインスタに“セーラー服姿”を投稿!
局内一の〝G級〟フォルムを誇るテレビ朝日の三谷紬アナは、先日、自身のインスタグラムを更新。
「夏らしく、髪をダンゴ状にまとめたヘアスタイルを披露しました。全体的に、身体のラインがスッキリしたように見えました」(前出の女子アナライター)
三谷アナは4月に、《ダイエット企画、無事今日をもって終了しました》《マイナス10キロ達成》と報告し、話題になったが、この日は、《浴衣とかに合わせてもカワイイ、涼し気な髪型でした。メイクのテーマはスモーキー。今日は、まつ毛もポイント》と髪型だけでなく、メイクにもこだわったことを明かし、《女の子に生まれてよかったーっって思います》とメイクやファッションを楽しんでいる模様を披露した。
「首元からスッキリしたフェイスラインを強調したヘアスタイルに、フォロワーからは『あざとかわいいです』など、好意的な声が寄せられました」(テレビ朝日関係者)
肝心の爆豊満は大丈夫? と心配になるが…。
「幸い、そこは大丈夫のよう。むしろ〝ロケット〟のようになったというので、極小ビキニによるグラビアオファーが殺到しているようですよ」(前出の女子アナウオッチャー)
やはり、自身のインスタグラムで〝セーラー服〟姿の画像を投稿したのは、テレビ東京の森香澄アナ。《高校はブレザーだったので、セーラー服は憧れでした》というコメント付きだったが、フォロワーからは、「お世辞抜きで〝現役〟でイケます」「破壊的エロスだ」など、歓喜のコメントが相次いで寄せられた。
「担当する『ウイニング競馬』でセーラー服MCをやってくれたら、視聴率20%超えは間違いありません。同番組内でも〝G級〟の魅せ方をよく承知しています。シースルーのドレスで、デスクの上に〝オン〟するのですからタマりません」(芸能ライター)
見せ方といえば、『めざましテレビ』のフジテレビ・渡邊渚アナもテクニシャン。
「ピッチピチのニット豊満で男たちのマグマを煮えたぎらせてくれるのです。衰え気味のお父さんたちの〝促進剤〟ともいえる〝スーパーG〟ですね」(同・ライター)
何はともあれ、やっぱり夏はサイコーだ!
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