フィギュアスケート選手の本田真凜が、グラビア界に転身するという情報が急浮上している。ムチムチナイスの美豊満グラドルとして期待できそうだ。
「真凜は現在、明治大学3年生。卒業とともにフィギュア選手を引退することを表明しています。おそらく、スケート連盟の強化選手から外れたことが一番の理由でしょう。年齢的にも再び上昇することは難しいですからね」（スポーツライター）
真凜には、引退後の進路も囁かれている。一部報道では女子アナになるという話も。
「テレビ東京のスポーツ番組『みんなのスポーツ』のマンスリーMCとして6月の土、日に登場。完全試合を達成した千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手にインタビューするなど、場慣れしたところも見せた。大学卒業後は、局アナもしくはフリーアナとして活動することが有力視されています」（同・ライター）
真凜は身長163センチ。小顔でスリムながら推定バストサイズ85センチの〝D級〟を誇るともっぱらで、かわいいだけでなく、そのナイスバディも人気だ。
「女子アナになるのもいいんですが、実は、もっと向いた職があると芸能関係者や出版社の間で話題になっている。それはズバリ、グラドルへの転向です。真凜の美人ぶりとアスリート出身の素晴らしいプロポーションなら、水着タレントとして十分イケます。間違いなく売れる」（男性誌編集者）
“引退記念写真集”オファー殺到!?
特に、最近の真凜はグラビア界にとって垂涎だ。
「テレビ東京のMCで出たときなど、体全体がふっくらとしてひと回りモッチリ感が増した。選手を辞めることを決めているので、もう、無理な減量をしないのでしょう。最高です」（同・編集者）
妹・望結も現役の高校選手ながら、最近はタレントとして大人気だ。
「望結は、大手芸能プロに所属。将来は、タレント業を中心に活動をしていくでしょう。もちろん、グラビアも期待できます」（同）
それに対して、真凜はマネジメント会社はあるが、芸能プロに所属していない。
「すでに各出版社は、真凜の『引退記念写真集』のオファーをかけているといいます。大学卒業とともに選手ではなくなるので、大人の真凜を演出した内容になるとか。もちろん極小ビキニは最大の見どころ。真凜は現在、〝D級〟から〝E級〟に進化中。妹・望結とダブルで狙っている出版社も多く、2人そろっての水着披露なら30万部はいくのでは」（写真集編集者）
何なら、グラドル＆女子アナの二刀流で攻める？