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有村架純“大胆過激ギリギリ露出”が波紋!7月主演連ドラ視聴率のため猛烈アピールか

有村架純
有村架純 (C)週刊実話Web

女優の有村架純が、7月スタートのTBS系主演連ドラ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の開始に備えてか、大胆過激な艶露出を仕掛け始めたと話題になっている。

「有村は『石子と羽男』に中村倫也とダブル主演します。法律事務所において弁護士業務を補助するパラリーガル役で、司法試験に4回落ちたという経歴の頭の固い東大卒女性を演じます」(ワイドショーデスク)

ドラマスタート直前の状況だが、有村のかなり刺激的なカットが波紋を呼んでいる。1つは6月7日発売のファッション誌『steady.』の表紙写真だ。

「同誌の表紙で有村は、紺色の超ミニのショーパンを穿き、右足はあぐらのように折り曲げて床に寝かせ、左足は体育座りのように膝を立てて座っているのです。ショーパンの裾がかなり短いため、右足の太ももはお尻近くまで〝限界露出〟され、左足も股間ギリギリまで見えてしまっている。同誌のインスタグラムにもこの写真がアップされているのですが、ネット上では〝下に何も着けていない疑惑〟すら出ています」(芸能記者)

また6月12日には、自身のインスタグラムを更新。《お元気ですか? 私は元気です》とだけ記しつつ、ノースリーブでしゃがんで両腕をのばし、側面から自分を撮った写真を掲載した。

透き通ったような美肌ぶりがすごい!

「インスタの写真でも、露出が挑発的。左腕は肩から腕まで全開にし、透き通ったような美肌ぶりがすごい。ワキをほぼ全開にしているだけでなく、本来はアンダーウエアが見えてしまうようなエリアにも、それらしきものがないのです。ここでも、やはり何も着けていない可能性が高そう。『steady.』の表紙写真でもボタンを開け胸元をのぞかせているのですが、こちらも下に何も見えません。7月期連ドラを前に、意欲満々で露出モードを全開にし始めているような印象です」(同・記者)

有村は今年3月、『第45回日本アカデミー賞』で最優秀主演女優賞に輝き、日本の女優としてトップに立ったばかりだ。

「今後も、今冬公開の映画『月の満ち欠け』や、来年のNHK大河ドラマ『どうする家康』など、引っ張りだこ。それだけに『石子と羽男』は、どうしても視聴率を取りたい。そうしたことを背景に、美肌を見せつけるような露出作戦を強め、宣伝につなげたいという思惑があるのではないでしょうか」(女性誌記者)

トップの中のトップに立つには、すべてをさらけ出してこそ! 今回の連ドラはその布石となるのかもしれない。

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