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久慈暁子アナの“米国ラブラブ新婚生活”にファン失望「このまま専業主婦ですか?」

Inside Creative House
(画像)Inside Creative House/Shutterstock

5年間勤めたフジテレビを4月末に退社し、プロバスケットNBAトロント・ラプターズ所属の・渡邊雄太選手と結婚した久慈暁子アナウンサーが、6月13日に自身のインスタグラムを更新。アメリカを満喫する姿を公開した。

 

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久慈アナは、数日前から夫とロサンゼルスに滞在しており、「お寿司を食べに行った帰りに近かったのでHollywood walk of Fameへピンクの星たくさんありすぎて知っている名前を探すのが大変でした あとで気づいたのですが後ろの人ピースしてた笑」とつづっている。

6月10日の投稿では、「見えるもの全部鮮やか」と現地のスーパーマーケットで買い物する様子なども公開していた。

ネット上には新婚生活をうらやむ声が寄せられている。

《暁子さん、めちゃくちゃ楽しそう。新婚ほやほやで見るもの全てが新鮮なんだろうな~。お幸せに!》

《久慈アナ相変わらず美人ですね。結婚してなんだか顔つきもやわらかくなったようなw》

《なんだかとても幸せそう。旦那さんが写真を撮ってくれたんですか?》

夫には「移籍」の噂も

一方、久慈アナファンからは、かなり冷めた声も。

《退社してこれからって時にまさかの結婚だもんな。このまま専業主婦ですか?》

《フリーになるって言うからとにかく全力で応援しようと思ってたのに、結婚かよ。しかも幸せオーラ全開でインスタグラムを更新ってあてつけてくれるじゃん》

《この写真も渡邊が撮ってるんだろうな。もう仕事しないのかな?》

《久慈アナってかわいい顔してかなり計算高い女だよね。しれっとNBAのプロ選手と結婚して、人生安泰かよ》

フリーアナウンサーになっても応援しようと思っていた男性ファンにとって、結婚は「裏切られた」という感覚なのかもしれない。

「今後は、アメリカで夫のサポートをしながら、スポット的にテレビ出演やモデル活動をしていくつもりなのでしょう。静岡県を拠点に、家庭と子育て、スポット仕事を両立させている元テレ朝の竹内由恵アナのような将来像を描いているのかもしれませんね」(芸能記者)

夫は現在、カナダのチームに所属しているが、移籍の噂もあり、今回のロス滞在は〝家探し〟を兼ねているのではないかとの報道もある。

いずれにせよ、ネットで「計算高い」と評されている久慈アナのこと。退社、結婚のタイミングも、夫のシーズンオフの間に新婚生活を満喫できるように計算されていたのだろう。

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