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井上VSドネア戦のラウンドガールが大ブレーク!元レースクイーン美女の正体は…

Roman Samborskyi
(画像)Roman Samborskyi/shutterstock

6月7日に行われた「ボクシング世界バンタム級3団体統一戦」で、WBAスーパー&IBF統一王者・井上尚弥が、WBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ち。見事、日本人初の3団体王座統一に成功した。

わずか264秒の高速KO劇に、さいたまスーパーアリーナを埋め尽くした観客と、Amazonプライムで観戦した視聴者が熱狂したが、この日、〝もう1人の日本人〟が注目されていたことをご存知か。

ラウンドガールを務めた日本人女性だ。

ネット上では、試合直後から「ラウンドガール」がトレンド入り。「この美女だれ?」「めちゃくちゃ美人がラウンドガールしてる」「ラウンドガールから目が離せない」といった声が飛び交った。

インスタのフォロワーが1日で2万人増

「男性ファンの熱い視線を集めているのは、グラドルの雪平莉左です。もともとは〝葉月えみり〟という名前でレースクイーンをしていましたが、2020年5月に現在の芸名に変え、プラチナムプロダクションに移籍。22年4月に発売した初のソロ写真集『とろける。』がAmazonの写真集売れ筋ランキングで1位を獲得しています」(グラビア編集者)

7日の井上対ドネア戦で一気に注目が集まり、インスタグラムのフォロワーがたった1日で2万人以上増えたという雪平は、その見事なボディーがネット民から絶賛されている。

《ラウンドガールがトレンド入りしているから検索したら雪平莉左ちゃんというグラドルだった。スタイル抜群の超美人さん。速攻インスタフォローした》

《雪平ちゃん、めちゃくちゃスタイルいいな。オッパイがこぼれ落ちそうじゃんw》

《雪平莉左をラウンドガールに選んだ関係者マジで優秀すぎる。脱ぐといい身体してるな。早速写真集買ってきました》

《88センチFカップ! ファンになりました!》


試合はわずか2ラウンドで終了したが、ラウンドガールを務めた雪平も、日本中の男性を秒で〝ノックダウン〟したようだ。

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