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滝沢カレン『未来への10カウント』登場シーンに騒然!“意外な豊満”大サービス

(画像)nakaridore / shutterstock

6月2日に放送された、木村拓哉の主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)第8話。最終章間近のため物語に大きな局面が訪れたが、視聴者は本編よりもドラマ出演者であるモデル・滝沢カレンの〝ある部分〟に注目したようだ。

同作は松葉台高校のボクシング部を舞台に、コーチとして雇われた桐沢祥吾(木村)やシングルマザーで国語教師兼〝顧問〟の折原葵(満島ひかり)が、部員とともに切磋琢磨する姿を描いた物語。滝沢は葵の妹・折原楓役を務め、チョイ役ではあるが姉とその息子を健気に支える重要な役割を担っている。

学校のシーンでは登場せず、基本的に折原家の団らんシーンなどがメインの出番となっている楓。第8話でも物語が進む一方で彼女の出番は数分程度だったが、それでも視聴者の注目を集めた。

その理由は、楓が着用していた〝衣装〟のせい。自宅にいるシーンとは思えない程に〝バスト〟を強調したサーモンピンク色の服に身を包み、過度な露出はないものの、服の上からでも分かるほどに豊満な〝2つの果実〟を見せつけていたのだ。

制作スタッフによる粋な計らい!?

もはや本編などはそっちのけで、滝沢のバストに集中してしまう一部視聴者たち。彼女の爆発寸前にまで膨れ上がった大きな胸囲に目を奪われ、ネット上では、

《どうしてこうも強調した服を着てるのか…》

《カレン、何がとは言わないがかなり大きいな!》

《滝沢カレン、すげぇ!》

《滝沢カレンさん、デカ過ぎヤバイ》

《【朗報】滝沢カレン、意外と大きい》

などと大興奮の声が続出していた。

「そもそもスポーツドラマですから、艶やかシーンを挿入する必要などありません。しかし、それでは一部視聴者たちが飽きてくることもある。そんな状況をブッた切ったのが、今回の滝沢が披露したあられもない胸元。ドラマ制作スタッフによる、粋な計らいだったのかもしれません」(芸能ライター)

ちなみに滝沢は2018年ごろ、女性向けファッション雑誌にて上半身裸の〝手ブラ〟を披露したことがある。実は昔から胸に定評のある滝沢なだけに、同作の〝艶要因〟として駆り出されたのかもしれない。

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