元『モーニング娘。』の後藤真希が先ごろ、美容メディアのインスタグラムにて〝極限ショーパン姿〟を大公開。あまりの妖艶さに世間が騒然となっている。
「ゴマキは5月17日に更新された、美容誌『VOCE』のインスタに動画で登場しました。同20日発売の同誌7月号の〝触り心地のいいからだ〟特集のページに登場しており、その撮影時の映像とみられますが、ゴマキのあまりにもセクシーなルックスに、ネット上では興奮が沸き起こっているのです」（芸能記者）
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アップされた動画で後藤は、上半身は引き締まったおなかを大きく出した黒い密着シャツ、下半身は黒いショーパンという悩殺ルックで登場。官能的な表情で笑顔を浮かべているのだが、そこに明らかな〝異変〟が確認されるというのだ。
「インスタの動画は十数秒程度。ゴマキは床に〝体育座り〟のようなポーズでしゃがんでいるのですが、太ももはほとんどお尻近くまでムキ出し状態で、かつ黒いショーパンが美肌にピッタリと密着しているのです。しかも、よく見ると、薄い生地越しに何やらモッコリと浮き上がっているようなモノが見えるのです」（スポーツ紙記者）
ショーパンの具合から、ある〝疑惑〟も噴出している。
「股間の付け根付近まで素肌が露出しているところからみて、下に何も穿いていない可能性が考えられます。股間部が盛り上がっているように見えるのは、つまり、直接ショーパンの生地に密着しているためと思われるのです」（同・記者）
さらに気になるのは、後藤のコメント。まさに〝それ用美肌〟を作り上げようとしているとしか思えないような発言をしているのだ。
三十路にして“進化”を続けている艶ボディー
「『VOCE』のインスタによると、ゴマキは〝ダイソンみたいに手にピタ～ッと吸いつくようなしっとり肌〟ボディーを目指しているというのです。そもそも同誌の特集が〝触り心地のいいからだ〟であることを考え合わせると、触られた際、相手の手に吸いつくような肌を目指していると解釈でき、まさに〝それ用〟の美肌やボディーを作り上げようとしていると考えられる。実際、動画越しに見られるゴマキの肌は吸いつくような美しさで、〝触りたくなる〟ほど。ショーパンの〝疑惑〟と合わせて考えると、何とも挑発的ですね」（前出の芸能記者）
後藤は昨年11月、約10年ぶりの写真集『ramus』を発売。セクシーな最新ボディーを披露し、話題を呼んだばかり。また、昨年11月と12月には有観客公演を開催し、エロティックなダンスと歌唱でファンを興奮させた。
「こうした活動でゴマキ人気が再燃しており、5月22日にはファンミーティングを開催。また、同日には髪の毛を赤く染めた写真をSNSにアップするなど、かなり〝攻め〟に転じている印象です」（女性誌記者）
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後藤は、14年7月に結婚した一般男性との間に2子をもうけたママ。しかし、その肉体は30代にして〝進化〟を続けている。今回の動画の背景には、ある計画があるという。
「ズバリ〝世紀のフルオープン〟写真集プランですよ。『ramus』の評判が良かったため、〝次は…〟という話が水面下で進められているようです。日々肉体を鍛えているゴマキは意欲マンマンだとか」（同・記者）
ゴマキファンの本誌デスクAも〝一番に予約する！〟と息巻いている。