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池田エライザが限界突破の“艶ドロンジョ”で深田恭子を奈落の底へ!

池田エライザ
池田エライザ (C)週刊実話Web

「あの細ボイン体型は原作のドロンジョのイメージにピッタリ! 早くも限界艶シーンへの期待が高まっています」(映画ライター)

女優の池田エライザが、今年の秋に放送が予定される『WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ』に主演することが分かった。

〝ドロンジョ〟とは、タツノコプロ制作の人気アニメ『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』に登場する悪役軍団『ドロンボー一味』の女リーダーのこと。

「原作アニメでは、顔は仮面で隠しているものの、SMチックなセクシーボンデージ衣装でお肌の露出度は高め。常に胸の谷間を露出させているばかりか、ヤッターマンに手痛くやられてコスチュームが焼け焦げ、あわや丸裸というシーンも当たり前。モデルもこなす美ボディーに〝G級〟の爆豊満を備えた池田が、どんなドロンジョを見せてくれるか楽しみでなりません」(芸能記者)

だが、このニュースに心穏やかでなさそうな美女がいる。2009年に実写化された映画『ヤッターマン』でドロンジョ役を務めた〝深キョン〟こと深田恭子だ。

エライザで“ノーセクシー”はあり得ない!

「むっちりボディーの甘えん坊で、正直、原作のイメージとはかけ離れた深田ドロンジョでしたが、全シーンで谷間丸出しを頑張りプルプルと揺らす大サービスで、原作ファンをも納得させてしまった。撮影に向けてダイエットを試みましたが成果が出ず、ピチピチのボンデージ衣装のボタンが弾けたという逸話も作品への何よりのPRとなり、深田の代表作となりました」(映画ライター)

深キョンが、「ドロンジョなら、私に!」と思うのも無理はない。池田は原作ファンとともに、深キョンをも納得させるドロンジョを演じる必要があるだろう。

「描かれるのは、後にドロンジョと呼ばれることになる〝泥川七音〟の若き日の物語。先行公開されたビジュアルは、あのボンデージ姿ではなく、黒い戦闘服のようなコスチューム。期待の艶シーンがあるかどうかは、まだ不明です」(前出の芸能記者)

 

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だが、わざわざ池田を起用して〝ノーセクシー〟ということはあり得ないだろう。

「15年公開の映画『みんな!エスパーだよ!』では、ピチピチTシャツにアンダーウエア1枚という姿で、かつド肝を抜くシーンを惜しげもなく見せてくれました。その再現で、一気に深田ドロンジョ超えを狙ってくるに違いありません」(同・記者)

露出しないと、お仕置きだべぇ~。

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