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有村架純『姉ちゃんの恋人』爆死…“ヤケクソ恋愛モード”電撃復縁説

有村架純
有村架純(C)週刊実話Web

女優の有村架純が、2年ぶりの地上波連ドラ主演作『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)の大コケムードを受け、ジャニーズ事務所の、あの〝元カレ〟と「電撃復縁結婚」するのでは、という説が急浮上している。

「相手はズバリ、2013年8月に、イチャイチャ写真が流出した『Hey!Say!JUMP』の岡本圭人ですよ。当時、有村は2人の関係を明確に否定しないまま謝罪コメントを出したため、恋愛感情が残った状態で、双方の事務所から破局させられたとみられています。しかし最近、2人の復縁に光明が差す出来事があったんです」(芸能関係者)

それは圭人の父で、同じジャニーズ所属の元『男闘呼組』岡本健一が12月3日、「5年前に一般女性と再婚し、2子をもうけていた」と報じられた件だ。有村は13年当時、ジャニーズの有力者であった健一にも配慮し、破局指令を受け入れたとみられていた。しかし、当の健一自身が〝極秘再婚〟していた上に2子まで作っていたことで、有村と息子の恋愛復活を止める説得力がなくなったというわけだ。

「健一は息子の恋に口出ししづらい上に、退所者が相次ぎ、求心力が低下しているジャニーズにも、2人の熱愛を阻止するパワーはなくなっている。有村はそうした状況に気付いてか最近、周囲に〝そろそろ真剣に恋愛したい〟とこぼしており、復縁を視野に入れている可能性が濃厚」(女性誌記者)

有村架純の本命はJUMP岡本圭人から変わらず!?

さらに有村は仕事モードから〝恋愛モード〟にチェンジし始めているという。『姉ちゃんの――』は第2話以降、視聴率6~7%台をウロウロするなど低調なため、開き直ったというのだ。

「有村は来年1月29日に菅田将暉とのダブル主演映画『花束みたいな恋をした』の公開を控えており、その後、本格的に恋モードに移行しそうです。13年の破局後、〝処女〟を守ってきた有村にとって本命は、あくまで岡本圭人。圭人は18年秋から休業して米の演劇学校に留学し、今夏卒業したばかり。来年前半にも帰国する可能性が高く、そのタイミングで復縁になるのではないか。復縁即、結婚もあり得るでしょう」(同・記者)

実は2人は一度、17年大みそか『NHK紅白歌合戦』で運命の再会を果たしていた。圭人は初出場『――JUMP』のメンバーで、有村は紅組司会を務めた。

「楽屋裏で〝密会〟し、新しい連絡先の交換もしたといわれています。圭人が帰国して〝再・再会〟すれば一気に燃え上がるのは確実です」(芸能プロ幹部)

再・再ロストバージンか!?

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