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安達祐実“夫婦の危機”に辛辣意見…「最初から違和感ありまくりだった」

安達祐実
安達祐実 (C)週刊実話Web

女優・安達祐実の〝夫婦のピンチ〟を、5月9日付のニュースサイト『NEWSポストセブン』が報じた。

1994年に放送されたドラマ『家なき子』の「同情するなら金をくれ!」の名セリフで一躍、お茶の間の顔になった安達だが、あれから28年、私生活で離婚と再婚を経験し、再び離婚の危機を迎えているようだ。

安達は2005年9月にお笑いコンビ『スピードワゴン』の井戸田潤と結婚。翌年4月に長女を出産したが、09年1月に離婚した。その後、13年に出版した艶写真集を撮影したカメラマンの桑島智輝氏と、14年11月に再婚している。

夫の桑島氏は18年5月に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、安達の写真がアルバム117冊分、約3万枚にも上ることを明かし、出演者一同から「ド変態!」と驚かれるほどの蜜月ぶりだった。しかし、その安達も今では夫の撮影を拒むようになり、今年の初めから〝別居〟を始めているという。

ラブラブアピールしていた安達だったが…

この件に関し、ネット上では、それなりに辛辣な意見が…。

《えっ、また離婚? 2回目ってことはやっぱり安達祐実にも問題があるんかな》

《井戸田と結婚したとき、洗濯の仕方も分からなかったらしいからな》

《エグイ写真撮っといて「老夫婦のように穏やかにほのぼのと過ごしてます~」とか言ってたぐらいだからね。最初から違和感ありまくりだったよ》

《端から見ていても恥ずかしいくらいラブラブで、こんなテンションでいつまで持つのかなって思ってたらやっぱりかw》

などといった声が寄せられている。

「世間に対して大げさなほどラブラブアピールしていた安達ですが、さすがに息が切れたのか蜜月はいつまでも続かなかったようですね。桑島氏のSNSには連日のように安達の写真がアップされていましたが、今ではほとんど投稿されることはありません。近いうちに離婚が発表される可能性が高そうですね」(芸能ライター)

安達は今年41歳になるが、相変わらずその年齢には全く見えないほどの若々しい見た目を保っている。もし離婚となっても、周囲で手を挙げる男たちはたくさんいそうだ。

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