秋元真夏が“ズルかわいい”と絶賛！卒業独り立ち後のブレーク間違いナシ!?

『乃木坂46』の秋元真夏が「ズルかわいい」と、ゴールデンウイーク中に話題となった。

彼女は4月30日、仙台で行われた楽天VSソフトバンク戦の始球式に登場。その一挙手一投足が「めちゃカワイイ」「あざとさ国宝級」などと絶賛されたのだ。

「一部の芸能サイトに『ズルかわいい』とまで書かれる始末。やっていることがミエミエの計算だというのです。それでもカワイイから許せてしまう。さすがは『乃木坂46』二代目リーダーですね」（アイドル誌ライター）

場面をかいつまんで紹介すると、始球式で真夏は赤い半袖Tシャツで登場。紺のスカートは超ミニで、軽くおじぎをした際にアンダーウェアが見えそうな短さだった。

「〝純白〟がチラッと見えるように計算しているのでしょう。乃木坂のメンバーは、みんな水着やランジェリーをグラビアや写真集で展開し、実に〝見せ上手〟。そのうち、この日の真夏の〝マル見え写真〟が出回り、再び話題になるはず」（同・ライター）

真夏は身長154センチながら、推定バストサイズ85センチの〝E級〟を誇るともっぱら。一見、華奢に見えるが、その豊満度は水着などでも証明されている。

アラサーながら“初々しさ”健在！

「始球式では、赤Tシャツはパツンパツン。歩く際にはプルンプルンして、ファンにはタマらなかったでしょう。年齢は今年の8月で29歳と〝アラサー〟ですが、まだまだアイドルらしい初々しさがありましたね」（同）

実際に投球する際には、もっとワザとらしい演出が見られ、これが大好評。

「打者ではなく、バックスクリーンに向かって投げようとするのです。あまりにバカバカしい光景でしたが、彼女はニコやかにバッターに向き直って投げた。このヘタな演技がネットでは大絶賛されました」（スポーツ紙記者）

この始球式の〝大ボケ投球〟は、5月3日付スポーツサイトで「再生数は100万回を超えようかという勢い」と報じられている。

「『乃木坂46』のエースだった白石麻衣は、ソロになったものの芸がなく失速気味。白石よりも人気では劣っていた真夏ですが、彼女はフニャ目で愛嬌があり、何よりしゃべりがうまい。ソロになってブレークするのは彼女の方でしょう」（同・記者）

グループ内より独り立ちで大化けする典型だ。