年末恒例の〝来年こそは…〟の声。前編に続き後編をお届けする。
6位は長澤まさみだ。一部雑誌に報じられた話によれば、CMの出演料が1本6000~8000万円だとか。1本1億円以上とされる吉永小百合に接近中とされ、芸能界では3本の指に入るという。また彼女は女子会『長澤会』を主宰。橋本環奈が副会長とされ、環奈も長澤の自宅に遊びに行く仲を明かしている。
「環奈は群れない人間で知られ、その彼女が副会長を買って出たというのですから、長澤の人望が分かります。長澤は昔から脱いでほしい候補として挙がっていますが、いまだ実現していない。そろそろ解禁してほしいものです」(芸能記者)
長澤はこれまで、会見やイベントなどでセクシー衣装を披露することでも評判だった。パンティーが見えそうな超ミニスカで登場したことがあれば、ヨコ乳丸見えのドレスで登壇したこともある〝見せたがり〟だ。
「いつも露出を惜しまないのに、なぜか2012年以来、写真集を出していません。いま『長澤会』は週刊誌でも注目の的。さらに勢いをつけるために、会長の長澤自らが〝ご開帳〟するという待望論もあります」(同・記者)
身長168センチ、推定バストサイズ88センチのFカップ級爆乳はエクセレントだ。
「かつて長澤が出した水着写真集は豊バストが際立ち大評判でした。今だったら純白下着でも十分イケます。手ブラでもいいので、あの豊バストをナマで見たい。彼女は、映画なら脱ぐという話もあるので、オファーが待たれます」(前出のスポーツ紙記者)
肉体派ではないのに“ソソる体”の齋藤飛鳥
7位は石原さとみ。彼女は今年10月1日、年内の結婚を電撃発表。身長157センチ、推定バストサイズ85センチのDカップ級。
「彼女はもともと、ドラマでも濃厚キスや入浴シーンを見せてきたほどサービス精神旺盛。結婚相手のためだけでなく、ファンのためにボディーをフルオープンしてくれるかもしれません」(芸能プロ関係者)
8位は今田美桜だ。彼女は女優と並行してグラドルとしても活躍。グラビア専業を望む声が多い。身長157センチ、推定バストサイズ86センチのEカップ級。インパクトのある大きな目、美人キャラに加え、脱ぎっぷりの良さもうってつけの存在だ。
「完全に水着でブレークしたタレント。男性ファンが喜ぶ純白水着に、モッコリとした股間の突き出し、手を上げてワキ見せ全開など、エッチなポーズで人気を得てきた。極少ヒモ水着も何度もやっているし、今後もセクシー披露を続けてほしい」(前出のグラビア雑誌編集者)
9位に入ったのは『乃木坂46』の齋藤飛鳥だ。飛鳥は10月に卒業した白石麻衣の後継者として、今後、エースの座に就くのは確実。17年に出した写真集『潮騒』も20万部という大ヒット。彼女の評価は極めて高いという。
「〝クールキュート〟と呼ばれ無愛想な印象がありますが、裸になればそんなのは関係ない。彼女というと、マスクで顔が隠れる小顔で有名ですが、体も華奢な割には尻デカで、ウエストが細く、出るところは出て、締まるところはキュッとしているんです。肉体派ではないのにソソる体なんです」(乃木坂ライター)
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