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中川翔子、JAXA宇宙飛行士は「書類選考」落ち!“無重力バスト”の夢敗れる…

中川翔子
中川翔子 (C)週刊実話Web

タレント・中川翔子が4月22日にツイッターを更新。「悲しいお知らせ」をファンに報告した。

「宇宙飛行士落ちた。。 書類選考で落ちるなんて早くて落ち込む まぁ仕方ない! いつか絶対宇宙に行く夢は変わらない」

中川の夢は「死ぬまでに宇宙に行く」こと。3月5日には、ツイッター上で「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)が募集した日本人宇宙飛行士候補者にエントリーしたことを明かし、4月12日放送のラジオ番組でも、その思いを熱く語っていた。

「ワンチャンあるなら、なるべく早く(宇宙に)行きたいので。(募集要項に)学歴問わずとは言いつつも、大学卒業くらいの感じは求められるっておっしゃってたんで、どこまで行けるかなって感じなんですけど、何らかの形で絶対宇宙に行ってから死にたいと思ってるんで。お金も貯めてます。〝宇宙貯金〟」

なんと、JAXAの選考に落ちても、自費で宇宙旅行を実現するために、今から貯金をしていると明かしたのだ。

写真集で「億単位」の印税も

昨年の夏にYouTubeにアップした〝伝説の白ビキニ動画〟が1200万回再生を超え、デビュー20周年を記念して6月8日にリリースする写真集にも予約が殺到している中川。写真集では「血管の浮き出た推定E級バスト」を、ビキニやランジェリー姿で惜しげもなく披露している。

「現在の予約状況から推測すると、写真集だけで億に近い印税を稼ぐことができそうです。これまではオタクのアイドルだったしょこたんが、36歳の熟女になって突如、豊満なバストが注目され、バブルが起こってますからね。このまま露出を続ければ、死ぬまでには宇宙旅行に行けるだけのカネを稼げるかもしれません」(芸能記者)

とはいえ、その頃には、さすがの中川もバストがしぼんでいる恐れもある。

「やっぱり、今のパッツパツバストが無重力でどうなるかが見たかった。本人同様、ファンも落ちこんでいるはずです」(同・記者)

JAXAさん、なんとかなりませんか?

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