11月12日、曜日レギュラーを務めていたTBS系の朝の情報番組『グッとラック!』の生放送を欠席し、同日中に所属していた「生島企画室」とのマネジメント契約も終了したフリーアナの小林麻耶。TOKYO MXのボートレース番組の司会も降板となり、〝事実上の芸能界引退〟と報じられているが、本人にその気はなさそうだ。
「『芸能界、引退しないですよ』と、YouTubeチャンネル『コバヤシテレビ局』でも宣言しているが、今後、自分が勝手に配信できるネット以外で彼女を見ることは当分なさそう。宇宙のパワーで体の不調を治すというスピリチュアルな夫の國光吟氏の影響で、完全に〝壊れた〟というレッテルが貼られた小林にオファーするメディアはありません」(芸能記者)
一連の騒動では、現場での國光氏の介入や、小林が「低い男の声で暴言を吐いた」とされる〝エクソシスト事件〟など、数々の奇行も暴露された。
「小林の実の母親ですら身の危険を感じ、亡くなった妹・麻央さんの夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵の家に逃げ込んでしまっている状態。もはや國光氏に洗脳されているといっても過言ではなく、元オセロの中島知子と同列の扱いです」(同・記者)
桁違い“インパクト”の小林麻耶
YouTubeの登録者数は、当初5000人程度だったが、騒動のおかげで3万人に迫る勢い。とはいえ、まだまだ大金が入ってくるレベルではない。
「ネットの動画配信も、すぐに飽きられる。これからの小林は実質上の収入ゼロが続くわけです。夫の國光氏の整体やヨガのインストラクター業も、一部の〝信者〟以外は距離を置くようになることが予想されます。今は2人で余裕を見せていますが、実際に生活が立ちゆかなくなったときに、小林の選択肢は絞られてくる」
こう話すのは、某セクシービデオメーカーの関係者だ。
「元キー局の大物女子アナとなれば、インパクトが桁違い。これまでセクシービデオデビューした、どの女性芸能人よりも確実に売れます。それこそ億単位のギャラを支払ってもペイできる。出版業界もヘアヌード写真集を狙っているようですが、洗脳されやすい小林なら、口説き方次第でセクシービデオデビューさせることも不可能じゃないと踏んでます」
推定Dカップのバストと女子アナ特有の美脚を持ちながら童顔。中島知子はヘアヌード写真集とセクシービデオ監督止まりだったが、小林にはセクシービデオ出演まで期待したい。
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