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明石家さんまを悩殺!フジテレビ次期エースへ藤本万梨乃アナ急浮上か…

明石家さんま
明石家さんま (C)週刊実話Web

フジテレビの「東大医学部卒」頭脳と美貌を持つ次期エース候補、藤本万梨乃アナが、同局系バラエティー番組『さんまのお笑い向上委員会』で4月から新アシスタントに就任し、早くも明石家さんまを〝悩殺〟したと話題になっている。

「同番組は、3月をもってフジを退社し吉本興業入りする久代萌美元アナが初代、4月で同じくフジを退社し芸能プロ入りする久慈暁子アナが二代目アシスタントを務め、4月2日放送回で三代目アシスタントとして藤本アナがデビューしたのです。藤本アナは日本トップの偏差値を誇る東大医学部卒で、大学時代にはファッション誌の読者モデルを務めた美しさを誇り、まさに才色兼備。大型の若手として次期エース候補間違いナシといわれている逸材です」(スポーツ紙記者)

藤本アナは2日の『さんまのお笑い向上委員会』に、上が白いブラウスのような服、下が黄緑色の艶やかなスカートで登場。しかも上半身の白い服は、肩から腕の部分がシースルーのようになっている色香ムンムンの作りで、胸を覆う部分の生地もペラペラに薄かったのだ。

「さんまや今田耕司ら芸人は、藤本の美貌とセクシーな服に意識がクギ付けのようでした。ネタコーナーでは堀内健らから促され、胸を両腕で寄せる〝だっちゅ~の〟ポーズを見せるなどノリノリ。白い服の下にはアンダーのラインが見えなかったことから、下には何も着けていなかった可能性すらありそうです」(同・記者)

ライバルは井上清華アナ!?

藤本アナは東大医学部で、予防医学などを学ぶ健康総合科学科卒。大学時代にはABEMAなどにキャスターとして出演していた経験もあり、目立つ気も満々とみられる。2019年に入社したばかりで、現在は『めざましテレビ』で情報キャスターを務めているが、まだ出演番組は多くない。それだけにさんまの〝スイッチ〟が作動したとの声も強い。

「さんまは加藤綾子や久代元アナら、自分の番組で共演する女子アナとはかなり親しくなり、私生活でも相談を受けたりする関係になるのが得意です。お気に入りだった加藤などは、さんまの自宅に行ったこともあるとウワサされるほど。さんまは藤本アナの超高学歴と美人ぶりに強い関心を持っているといい、今回、三代目アシスタントにゴーサインを出したのもそのためとか。さんまは、まだ知名度が高くない藤本アナのことを周囲に〝あの子、ええなあ~〟と話しているといい、今後、急接近し、場合によっては序列1位の〝ターゲット〟に引き上げる可能性も十分ありますよ」(芸能プロ関係者)

今春から同じフジテレビ系のさんまの番組で新たに共演するアナウンサーとしては、『ホンマでっか!? TV』4月6日放送回で卒業した加藤に代わる井上清華アナもいる。

「井上アナは藤本アナより1年先輩です。井上アナも青学大卒ですし、2人の美しさやポテンシャルはいい勝負で、フジの若手女子アナトップクラス。今後、井上アナと藤本アナによる、さんまにどちらが気に入られるかという〝争奪戦〟も勃発するかもしれませんね」(フジテレビ関係者)

加藤のように、さんまから「抱きたい!」とまで言われるようになるのは果たしてどっち!?

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